広島スタイル~時事・犯罪・事件・事故・問題

カテゴリ労働問題 1/6

東広島市の工場で800キロの型枠が落下して下敷きになった会社員が死亡

6月18日午前、東広島市にある水道管などを製造する工場で、重さおよそ800キロの型枠が落下し、男性が死亡した。18日午前10時半ごろ、東広島市にある水道管やガス管をつくる工場で、会社員の中尾豪さん(34)がクレーンを操作し金属製の型枠を移動させていたところ、重さおよそ800キロの型枠がワイヤーから外れ落下した。中尾さんは型枠の下敷きになり、病院に搬送されたが胸などを強く打ち、およそ1時間半後に死亡が確認された。警...

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三原市の「共栄繊維」が技能実習生のベトナム人に130万円の賃金不払い

1月28日、三原市の縫製会社が20年、この会社で当時技能実習生として働いていたベトナム人の2人に対し、時間外や休日勤務をさせた分の賃金を支払っていなかったとして、労働基準法違反の疑いで書類送検された。書類送検されたのは、三原市小泉町の縫製会社、「共栄繊維」と78歳の社長の男。三原労働基準監督署によると、この会社と社長は、20年4月から9月にかけて、当時技能実習生として働いていた30代のベトナム人の2人に対し、時...

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会社の管理職の人から「先に入ったほうか偉いから」と言われたとき

転職して会社に入社すると、いろいろな問題に遭遇する。なぜそうなるかと言うと、何でもかんでも会社の言う事に賛同出来ないときに、その問題が生じる。あらかじめ、面接で言っておいたはずなのに、入社後に会社側が覆したり、会社の人間と考え方が合わなかったり。いろいろ、意見などを言うと、時には「会社に盾突くな!」などと社長や部長クラスが言ったりする。単に意見を言っているだけなのに、この言い方。また、「四の五の言...

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「司法修習生以下だ」罵倒されて自殺した広島地検男性検事の両親が公務災害申請

広島地検に在籍していた男性検事=当時(29)=が2019年12月に自殺し、両親が公務災害を申請することが1月5日、分かったという。男性は「上司から叱責された」と同僚に悩みを相談していたという。両親は検察側から原因は不明と伝えられており「真実を知りたい」と話した。地検は「一切お答えしかねる」とコメントしている。男性は19年12月10日、広島市内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった。当時、広島地検検事で20年7...

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5人以上の意見交換の食事をオンラインツールで?パワハラ企業には無駄

12月27日、自民党の二階俊博幹事長がBS朝日の番組で、自身を含む菅義偉首相らとの大人数会食に批判が出ていることについて「会食を目的にやっていない。意見交換を考えてやっている。全く無駄なことをしているわけではない」と述べ、反論したという。この件について経営コラムニストと言われる横山信弘氏が「オンライン会議ツール」を提案した。いわゆる「オンラインテレビ会議」のことだと思うが、ある大手パワハラ会社で利用して...

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「キャリアハイ」「見える化」は抽象的で下らない言葉

以前、勤めていた会社で、週1回の朝礼のときに、社長が必ず言う言葉があった。10ほどの営業所がある弱小の中堅企業だったが、その言葉の使い方や人間性に疑問を感じて3カ月で辞めたことがある。その理由は入社当日から高圧的な説教口調でパワハラ体質だったからだ。早い話が、いちいち大声で怒鳴る社長だったのだ。そして、必ず言う言葉とは「キャリアハイ」と「見える化」だった。「キャリアハイ」とは、自分の過去最高の成績を出...

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転職して新しい会社で女社員から気分の悪い対応をされたら

転職して新しい会社に入社すると、仕事をするための自分の席を案内される。机の上や引き出しの中には、事務用品が入っていたりする。案内して説明する人は、会社の人事、総務の女性であることが多い。この時、対応が2つに分かれることが過去にあった。普通は、「ここにあるものは自由に使ってくださいね」「他に必要な物があったら遠慮なく言って下さい」と、こちらが仕事をし易いように、困らないように取り計られる。これから働...

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広島県内の有効求人倍率が12カ月連続低下、10月は1.18倍

12月4日、広島県内の10月の有効求人倍率は1.18倍で、12カ月連続で前の月を下回わった。広島労働局によると、10月の県内の有効求人倍率は1.18倍で、前の月より0.01ポイントの低下となった。これで去年の11月から12カ月連続の低下。産業別では11の業種のうち、情報通信業以外の製造業やサービス業など10業種が前年同期を下回っている。「倍率自体は底打ちが見えてきている。事業主都合離職者(解雇など)が相当増えている状況。手放...

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会社訪問時に従業員が全員起立して出迎えるのは良い事か

会社訪問をしたとき、受付で従業員全員が起立して「いらっしゃいませ!」と叫んで出迎えることがある。一瞬、びっくりしたりするのだか、もちろん、商談が終わって訪問先から帰るときにも、そのフロアにいる従業員たちが全員起立して「ありがとうございました!」と叫んで見送るのである。このパフォーマンスは一見、「教育が行き届いていて、しっかりした会社だ」と思いがちだが、仕事を迅速に行う働き側に立って考えてみたとき、...

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入社して1カ月や3カ月以内に会社を辞めるとき

せっかく採用されたのに、わずが3カ月、時には1カ月以内で会社を辞めることがあると思う。辞める理由は、仕事の内容だったり人間関係だったりといろいろあるが、会社と合わないならやる気も出ない。時間の無駄だからすぐに次の会社を探したほうが賢明だ。では、どんな時に短期間で「辞めよう」と思うのだろうか。いくつかの事例をあげてみたい。会社の雰囲気・人間関係面接では分からなかったことが、入社して初めて分かることがあ...

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雇用条件などが合わないときは面接で「辞退します」を言おう

転職活動の中で面接を受けているとき、「それなら辞退します」と言ったことはあるだろうか。さらにその場で「履歴書を返してください」と言ったことはあるだろうか。これは雇用条件が合わないときや、その会社の人間や雰囲気と合いそうもないと判断したときに出る言葉だ。実際に過去、何度か言って辞退したことがある。「せっかく面接してもらったのに」と思うかもしれないが、自分がやってきた仕事にプライドがあるなら、そこは迷...

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転職して辞めた前の会社のその後が悲惨だった

新型コロナウイルスの影響で、全国的に倒産が目立ってきている。広島市内でも、いつの間にか、あちらこちらで店舗が閉鎖されている。今回のコロナ禍での事業縮小や閉店、倒産は同情の余地がある。しかし、そうでない場合はいろいろと問題がある。その問題の責任は社員にあるのか、それとも会社にあるのか。仕事がうまくいかないときには会社から、いわゆる「理不尽」な事を言われる。社長はいったい何を言っているのか意味不明だし...

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旧・民主党政権時代の自分の仕事はどうだったのか

悪夢と言われる旧・民主党時代、自分自身の仕事はどうだったのか。当時の政権は自分の仕事に影響があったのかを振り返ってみたい。民主党は1998年(平成10年)~2006年(平成18年)の間、8年間続いた。うーん、あの頃が懐かしい。いい時もあったが、結局、会社の事業がうまくいかずに人がどんどん辞めていった。パワハラ全開で猛攻撃される社員もいた。部長は成績の悪い社員に延々と説教していた。時には社員の胸をド突いていた。...

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会社と自分が合わないならすぐに正社員で転職だ

新型コロナウイルスの影響で、会社を辞めざるを得ない人が多いようだ。特に飲食店などの店舗が多い。気の毒だが、割り切って転職活動をするしかない。新しい職場をひたすら探すことに専念するしかない。但し、次の職場はアルバイトや契約社員、派遣社員ではなく、必ず正社員で仕事を探すことだ。なぜなら、契約社員で雇用契約を結ぶと、契約期間満了で雇用が終了してしまうからだ。次の仕事先が希望通り上手く決まればいいが、なか...

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女子社員が金融機関を1年で退職して転職してきた理由

せっかく新卒で金融機関に採用されたのに、わずか1年で退職した20代の女子社員。もったいないと思いながら、入社して間もないころ、本人に退職理由を聞いてみた。本人は「人間関係」で退職したと言っていた。そうか、会社でパワハラとか嫌がらせがあったんだろうな、大変だったんだろうな、と思った。間もなく、社内で飲み会をすることになった。場所は、新天地の居酒屋からスタートして、2次会、3次会は社長の行き付けの堀川町や...

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広島のハローワークが求人減少中

10月2日、広島労働局によると、8月の広島県内の有効求人倍率は1.22倍で、7月より0.13ポイント下がったという。これで、10カ月連続の低下となった。「有効求人数」は、前の月に比べマイナス4.4%で、20カ月連続の減少となる一方、「有効求職者数」は前の月に比べプラス5.6%で、3カ月連続増加している。倒産や解雇などによる離職者が、前年の同じ月に比べ62%も増えたことが原因。産業別の新規求人は、11ある区分のうち、「建設」を...

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安佐北区の製造業デェーシーシステムが賃金不払いで書類送検

8月28日、広島市安佐北区の製造業の会社が、従業員に対して賃金を支払わなかったとして書類送検された。普通、給料日に給料が支払われないと、金融機関も要注意取引先として目を光らせることになるが、従業員は給料遅配が始まったら、即転職が望ましいと思われる。広島北労働基準監督署は製造業のデェーシーシステム(広島市安佐北区)と同社の取締役男性(71)を労働基準法違反(賃金不払い)の疑いで書類送検した。男性は全従業...

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突然の奇声!妊娠した主婦との仕事は要注意

「広島女」のネタには尽きない。今回は以前、会社でパートとして働いていた主婦の話。すでに子どもがいる中肉中背のアラフォーだ。その主婦がある日、妊娠したという。もちろん、夫の子どもだと思う。ある日、会社の文房具が見当たらなくなった。だから従業員に少しだけ探してもらうように頼んだ。「ないなー」と言いながら文房具を探していたところ、突然、アラフォー妊娠主婦が大声を出したのだ。「ない、ないって何なのよー!?...

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技能実習生、陰湿労働社会広島で奴隷のように働かされる

外国人技能実習生への長時間労働やパワハラが社会問題になっているが、広島県東部地域の会社で醜い労働をさせていることが分かった。今でも差別的な事を言う60代の人がいる陰湿労働社会広島ならではの光景だが、夢を抱いて"平和都市広島”にきてみたら、そこはタイムスリップして中世の奴隷とまったく変わらなかったという結末だ。問題となっている会社では、法定を大きく超える月100時間以上の残業が常態化し、残業代の大半は最低...

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ウーバーイーツの元配達員がバイク排気量オーバーで書類送検

7月30日、国への届け出をせずにバイクで宅配業を営んだとして、広島中央署は料理宅配サービス「ウーバーイーツ」の配達員だった福山市の電気工の男(22)を貨物自動車運送事業法違反(無届け経営)の疑いで書類送検した。県警によると、新型コロナウイルスの感染拡大で注目される料理宅配サービスを巡り、同容疑で摘発したのは県内初だという。書類送検容疑は、5月10日から翌11日までの間、国に届け出ることなく広島市内で計17回、...

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広島家裁の書記官が87日間無断欠勤して懲戒免職になる

6月10日、広島の家庭裁判所に勤務する書記官が、87日間も無断欠勤して懲戒免職になったという。書記官の名前や居住地は公表されていない。広島家裁は正当な理由かなく、無断で87日間欠勤した50代の男性書記官を懲戒免職にしたと発表した。家裁によると、男性書記官は19年12月から20年5月までの間、休暇を取りたいとのメールや郵便を複数回、家裁に送った。詳しい理由の記載がなく、家裁からの問い合わせの電話に一度も出なかったと...

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8カ月間賃金を支払わなかった福山市の自動車整備会社を書類送検

広島・福山労働基準監督署は、平成30年11月〜令和元年6月までの8カ月にわたって賃金を支払わなかったとして、自動車整備業のサンヨーオートの個人事業主(広島県福山市)を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で、令和2年3月18日、広島地検福山支部に書類送検した。個人事業主は労働者2人に対して、当時の広島県の最低賃金844円で計算した賃金総額193万円を支払わなかった疑い。実際の不払い総額は372万円に及ぶという...

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「魚を食べた園児の顔が赤くなる」&補助金不正受給疑惑のニックス社長が今度は白いマスクで登場

3つの保育所で保育士が3月末で一斉退職する問題をめぐり、運営会社の「ニックス」が補助金を不正受給している疑いがあると退職する保育士が訴えたという。保育士によると、「おさかなを食べた後に、みるみる(子供の)顔が真っ赤になりましてびっくりして…」「もしアレルギーの物質があったりその子に合わないものがあったらと思うと怖いんです、と思いながらたべさせています」だという。さらに退職する保育士は「ずさんな」管理...

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保育施設3カ所で保育士17人が一斉退職!

保育施設3カ所で勤務する保育士17人が、3月いっぱいで一斉に退職する意向を示しているという。保護者からは今後の運営を懸念する声が上がっているという。保育施設を運営する会社は、「ニックス」(広島市東区)という。保育士の多くが退職する意向を示しているのは府中町にある認可の小規模保育施設「トゥモローランド府中」と、いずれも認可外の企業主導型保育施設で広島市西区の「トゥモローランド西」、佐伯区の「トゥモローラ...

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損害賠償分担金裁判 従業員が雇用主に請求できる

業務中の事故で相手方に損害賠償金を支払った従業員が、雇用主に賠償金の分担を請求できるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は2月28日、「請求できる」との初判断を示した。4裁判官全員一致の意見。民法は雇用主が賠償金を支払った場合、従業員に分担を求めることができると規定する一方、逆のケースは定めていなかった。判決は今後の企業活動に影響を与えそうだ。訴えていたのは、物流大手の福...

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中国地方の郵便局に勤める契約社員11人が集団提訴

中国地方の郵便局に勤務する日本郵便の契約社員11人が正社員と仕事内容が変わらないのに、手当やボーナスに差があるのは不当だとして、会社に対し1500万円あまりの支払いを求める訴えを広島地方裁判所に起こした。広島地方裁判所に訴えを起こしたのは、中国地方の郵便局に勤務する日本郵便の契約社員11人。契約社員たちは、仕事の内容や責任が正社員と変わらないのに正社員に支給される住居手当や年末年始の勤務手当などがないうえ...

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「派遣切り&もう会社来なくていい」安心して働けない広島労働社会

年度末に増える雇用不安などの労働者の悩みを解決しようと、連合広島が電話による無料相談を始めた。電話相談は、労働問題で悩みを抱える労働者のために、連合が全国一斉に2月13日と14日の2日間取り組んでいる。県内では広島、福山、呉の3カ所で受け付けていて、広島市の事務所では専門のスタッフが相談に応じた。連合広島によると、年度末の3月が近づくと雇用にまつわる不安や悩みを抱える労働者が多くなることから、法的な相談に...

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日本製鉄呉製鉄所を全面閉鎖へ

大手鉄鋼メーカーの「日本製鉄」は、広島県の呉製鉄所の高炉を数年以内に休止する方針を固めた。合わせて呉製鉄所を閉鎖する方向で地元との調整に入ることにしており、生産体制を縮小して収益力の強化を図りたい考え。関係者によると、日本製鉄は子会社の「日鉄日新製鋼」が持つ、広島県呉市の「呉製鉄所」の2基の高炉を数年以内に休止する方針。あわせて呉製鉄所を閉鎖する方向で、地元との調整に入ることにしている。閉鎖する場...

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従業員が73度の斜面から落下して重傷 安佐北の土木業者書類送検

11月26日、廿日市労働基準監督署は土木業の正和建材(広島市安佐北区)と同社の男性職長(64)を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。書類送検容疑は、2月16日、廿日市市栗栖の林道改良工事で、男性従業員(52)が約73度の斜面にコンクリートを吹き付けるための準備作業をする際、落下を防ぐロープを設けるなどの必要な危険防止措置を取らなかった疑い。労基署によると、男性従業員は7メートル下の地面に落下し、頭や腕、脚に...

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三原市が嘱託職員に賃金未払い

三原市が労働基準監督署の許可を得ないまま、嘱託職員の宿直時の仮眠を労働時間から外し、正当な賃金を支払っていなかったという。現在、3支所で交代勤務する12人や、過去に本庁舎で宿直をした人が該当する。市は「仕事量に見合う額を払ってきたつもりだが、労基署の許可を得ていないのは不適切だった」としている。広島県内では、同様の未払いがあった呉市が9月、労働基準法などに違反するとして呉労基署から是正勧告を受けてい...

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