広島スタイル~時事・犯罪・事件・事故・問題

カテゴリ原爆・核・平和記念公園・式典 1/8

8月6日大音量拡声器デモの首謀者リーダーに自粛要請

10月28日、広島市は8月6日に開く平和記念式典の会場周辺でデモをしている市民団体「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」に、式典中の静粛の確保を改めて要請した。団体メンバーは「表現の自由を尊重するべきだ」と主張し、議論は平行線に終わった。市は今回の要請を受け入れられなければ、拡声器の音量を制限するなどの条例の検討を本格化させるとしている。この日、市役所で市民活動推進課の山根孝幸課長は「被爆者や市民の願いであ...

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核兵器廃絶「2020年ビジョン」実現困難という計画の甘さが露呈

10月25日、東京都立川市であった国内加盟都市会議総会で、平和首長会議副会長の田上富久・長崎市長は、2020年までの核兵器廃絶を掲げる首長会議の「2020年ビジョン」について「達成できておらず、(20年までに残された)短期間では」と述べ、実現は困難との認識を示したという。会長の松井一実・広島市長も同意し、20年の目標設定には被爆者の存命中に廃絶を実現するとの狙いがあるが、来夏に策定する次期ビジョンで見直すことにな...

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拡声器デモ、式典参列者の77.7%が聞こえた、58.9%が影響あり、32.7%が規制条例必要

今年の「原爆の日」の式典に参列した人を対象に、広島市が周辺での拡声機などによるデモ行進への考え方を聞いたアンケート調査の結果がまとまった。条例などで音量を規制すべきだと答えた人が32%余りいた一方、話し合いなどを求める人も40%以上に上った。毎年、「原爆の日」の式典の会場周辺で、拡声機などによるデモ行進が行われることを巡り、広島市は、音量を規制する条例の制定も視野に対応を検討していて、今年の式典に参列...

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原爆ドームの保存工事を業者すべてが辞退

原爆ドーム(広島市中区)の保存工事の着手が遅れているという。広島市は2月と6月に指名競争入札を実施したが、指名した業者すべてが辞退。建設業界の人手不足に加え、過去の工事をすべて受注した大手ゼネコンが指名停止中であることも影響しているとみられる。市は10月以降に3度目の入札を行いたい考え。保存工事は原爆ドームの劣化防止が目的で、1967年、89~90年、2002~03年、15~16年と過去に4回実施。今回は最上部の円蓋(え...

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長崎原爆の日にも政治デモ団体現れる

8月9日、長崎市に原爆が投下されて74年を迎え、市内は犠牲者への祈りに包まれた。長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれた平和公園(同市松山町)の周辺では、慰霊とは無関係の政治的主張を繰り返すデモや集会も見られたという。しかし「自己満足に過ぎない」との批判を意識してか、少々静かになっているという。「日米安保粉砕、ストライキで戦争を止めろ-!」と、午前10時50分ごろ、爆心地公園に、シュプレヒコールをしながら...

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8月6日原爆の日の参加デモ団体が明らかになる

「原爆の日」の8月6日、原爆ドーム(広島市中区)周辺では今年も平和記念式典が開かれている時間帯に、デモ団体が相次ぎマイクスピーカーを使うなどして活動した。憲法9条改正を目指す安倍晋三首相を批判し、反戦反核を訴える団体や、こうした主張に異を唱える保守系団体など少なくとも6グループで、計約700人が集まった。式典会場にある原爆慰霊碑の北約350メートル。原爆ドーム北側で午前6時前、「8・6ヒロシマ大行動」実行委...

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平和記念式典参列者にデモ音量規制の是非を尋ねるアンケートを実施

8月6日、広島市は平和記念公園(中区)で毎年催す平和記念式典の際、周辺のデモの音が会場に響いている状況を受け、参列者に条例などによる音量規制の是非を尋ねる初めてのアンケートをした。大半のデモ団体は例年通り原爆ドーム前などで集会や行進を実施。市の対応に対し「デモの規制は表現の自由を踏みにじる行為だ」と反発した。アンケートは参列者約4千人を対象に実施。デモの音が聞こえたかどうかを尋ねた上で、式典への悪影...

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第74回平和記念式典・奇声を発するデモ団体を県警が取り囲む

19年8月6日、広島は74回目の原爆の日を迎え、平和記念式典での平和宣言では初めて核兵器禁止条約の署名・批准に言及した。平和記念式典には安倍総理大臣のほか、過去2番目に多い92カ国と欧州連合の代表や被爆者ら約5万人が参列した。広島市の松井一実市長の平和宣言では、初めて日本政府が議論に参加していない核兵器禁止条約の署名・批准に言及した。「日本政府には唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への署名・批准を求める...

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反日の平岡敬元広島市長が平和イベント

ジャーナリストの金平茂紀氏(65)が、平岡敬・元広島市長(91)に戦争体験や在任中の平和への取り組みについて聞くイベントが8月4日、広島市中区で開かれたという。核兵器禁止条約に署名・批准しない日本政府に対し、平岡氏は「政治家も市民も、もっと怒りをぶつけるべきだ」と語り、参加者約120人が熱心に聴き入ったという。2人は長年交流があり、金平氏と親交のある人々が実行委員会を作り計画。6日の原爆の日を前にして実現し...

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日韓関係最悪の中でも開かれる広島の韓国人原爆犠牲者慰霊祭50周年記念

被爆74年を前に、広島市中区の平和記念公園にある「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」前で8月5日午前、50回目の慰霊祭が開かれた。元徴用工問題や輸出規制で日韓関係が悪化する中、両国の市民や学生ら約300人が参列し、異国の地で無念の死を遂げた人々に祈りを捧げた。在日本大韓民国民団広島県地方本部の主催。参列者は慰霊碑前で黙禱し、花を供えた。参列した学生らは韓国の高麗大、早稲田大、広島経済大による交流プログラム「日韓誠信...

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8月6日平和記念式典の大音量拡声器デモ行進を強行!

8月6日の平和記念式典の際、会場の平和記念公園(広島市中区)周辺で、毎年デモ行進をしている「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」は7月30日、今年も例年通りデモを実施する方針を明らかにしたという。実行委の中島健共同代表は「例年通り、午前8時15分には静かに黙とうし、その後、拡声器を使ったデモをする」と述べた。20日に実行委の会議を開き、安倍晋三首相の安全保障政策などを批判するデモを開く方針を確認したという。 市...

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米国が広島型原爆の3分の1の小型核爆弾開発議論を活発化

米軍が6月、戦闘中の限定的な核兵器使用を想定した新指針をまとめていたという。核爆発後の放射線環境下で地上戦をどう継続するかなどの課題にも言及しているという。オバマ前政権は、核の先制不使用も一時検討するなど「核の役割低減」を目指したが、逆行する内容。核弾頭の小型化を進めるトランプ政権下で、通常戦力の延長線上に核戦力を位置付ける傾向もうかがえる。米シンクタンク全米科学者連盟の核専門家ハンス・クリステン...

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平和記念式典拡声器デモ団体が規制に抗議!「アンケートは仕組まれたもの?」

8月6日の平和記念式典の際に、デモの拡声器の音量を条例で規制することについて、デモを主催する団体(8・6ヒロシマ大行動実行委員会・中島健共同代表)が広島市に申し入れを行ったという。広島市は平和記念式典中のデモについて、市民3千人を対象に行ったアンケートの結果、69%が条例で規制すべきと回答したと公表した。これに対し、デモの主催団体は「アンケートはデモの抗議内容に触れておらず、恣意的なもの」などと訴え、...

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8月6日の拡声器平和デモは広島県爆騒音条例も静穏保持法も対象外

広島市は8月6日に平和記念公園(中区)で開く平和記念式典の静粛を確保するため、デモの拡声器の音を規制する条例の検討を始める。昨年12月に実施した市民アンケートで約69%が条例で規制するべきだと回答したことを受け、被爆75年となる来年の式典での実施を視野に入れる。しかし、デモ団体や被爆者団体は憲法が保障する表現の自由を制限すると懸念の声を上げる。反戦・反核などを訴える複数の団体が例年、原爆ドームの周辺で集会...

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8・6拡声器大音量デモ「被爆者団体」は賛成だがアンケート公表内容が不十分

8月6日にある平和記念式典の静粛の確保に向け、広島市が実施した市民アンケートで、式典に出席、またはテレビなどで視聴したことがある人のうち、平和記念公園周辺のデモの拡声器の音を「うるさいと感じた」とする回答が約6割だったことが6月20日、分かったという。※このアンケート結果の公表にはまだ問題がある。それは回答した市民の年齢層が公表されていない点だ。「うるさい」と感じるか感じないかは人にもよるが、一般的に年...

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8月6日拡声器デモ団体の奇妙な主張と憲法学者の見解

8月6日の平和記念式典の際、デモ団体による拡声器の音を条例で規制すべきかどうかを尋ねた広島市の市民アンケートについて、「条例で規制するべきだ」とした意見が7割近く(69%中、有効回答41%)あった結果を踏まえ、市が規制に向けて条例制定を行うことについて、デモ団体が猛反発しているという。そこで、デモ団体の奇妙な主張や言い分と憲法学者2人の見解も参考にしてみたい。デモ団体の言い分デモを主催する「8・6ヒロシマ...

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8月6日平和記念式典「拡声器大音量デモ」アンケート結果、広島市民の69%が規制必要

8月6日の平和記念式典の際、会場の平和記念式典(中区)周辺で例年、拡声器によるデモ行進の声がうるさく響いていることについて、広島市民が「うるさい」と感じているかどうかを尋ねるアンケートを市が行っていたが、この度、やっと結果が判明した。6月18日の広島市議会の一般質問で、去年12月に実施した拡声器の使用などについての市民アンケートでは、およそ69%が「条例を定めて規制すべき」と回答したことを明らかにした。市...

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世界の核弾頭数600発減の1万3865発

スウェーデンのシンクタンク「ストックホルム国際平和研究所」(SIPRI)は6月17日、各国の核装備の状況をまとめた年次報告書を公表した。世界の核兵器の数は減る一方で近代化は進むという傾向が続いていると分析している。報告書によると、米ロ英仏中とインド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮の計9カ国が持つ核弾頭の数はおよそ1万3865発で、昨年より600発減った。3750発は作戦部隊に配備されており、うち2000発近くは使用可能な...

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被団協が財政ひっ迫で運営危機 被爆2世からも会費徴収検討

5月31日、広島県被団協は定期総会を開き、被爆者の高齢化による影響で会員が減少し、財政がひっ迫しているとして会員に初めて寄付を呼びかけた。会員は昭和30年代のピーク時には約5万人いたが、高齢化に伴い現在は5000人程度にまで減少している。被爆者の平均年齢は82歳を超え、会員は2016年以降500人以上減っている。このままでは、財政運営が厳しくなることから、全ての会員に初めて寄付を募ることにしたという。「このまま行っ...

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平和記念式典のデモ拡声器使用アンケート結果に戦々恐々の団体

8月6日の平和記念式典の際、会場の平和記念公園(広島市中区)周辺でのデモによる拡声器の声に関する広島市の市民アンケートを巡り、当日にデモをしている5団体が5月22日、市にデモの規制に反対する申し入れ書を提出した。申し入れは昨年12月以降、4回目だという。「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」や「すべての原発いますぐなくそう!全国会議(NAZEN)ヒロシマ」などのメンバー5人が市役所を訪れた。市条例による拡声器の規制...

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平和大橋にアルファベットで落書き

5月4日、原爆投下からの復興を象徴する広島市の平和大橋で落書きが見つかった。落書きが見つかったのは、平和公園に向かう平和大橋の欄干。黒い塗料でアルファベットのような文字が書かれている。4日午前7時前、「平和大橋に落書きがされている」と、通りがかった人が警察に通報。警察官が現場に駆け付けたところ、縦およそ50センチ、横は1メートルにわたって落書きがされていた。平和大橋は、世界的な彫刻家のイサム・ノグチ氏が...

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8月6日平和記念式典中の拡声器デモ、広島市がアンケート公表延期

8月6日に平和記念公園(広島市中区)で行われる「平和記念式典」の最中、周辺でのデモによる拡声器の音を巡って議論が起きているという。市は静粛な環境を求めて条例による拡声器の使用制限も視野に入れ、市民アンケートを実施した。当初、19年1月末までにアンケートを集め、結果は3月までに公表する見通しだったが、公表は5月以降にするという。公表をためらっている広島市にいったい何が起きているのだろうか。公表した後の対応...

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原爆資料館が来場者多すぎて行列が途絶えず初の入館制限

4月29日、リニューアルオープンしたばかりの原爆資料館本館(広島市中区)で、来場者が時間内に入りきらないとして、入館を制限したという。原爆資料館では、入館までの待ち時間が午後2時に最大2時間となった。その後も行列が途絶えないことから、午後4時すぎ、行列に並ぶことを制限した。資料館によると、このような制限をしたことは過去に例がないという。(HOME)リニューアルオープンした原爆資料館がクリスタル 展示品は実物...

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リニューアルオープンした原爆資料館がクリスタル 展示品は実物重視で「あの日」に迫る

4月25日、平和記念資料館(別称:原爆資料館)の本館がリニューアルオープンした。展示物は物議を醸した“ろう人形”は撤去され、実物中心の遺品や写真で構成されていた。さらにデジタル化された映像の演出などで、クリスタルな雰囲気だ。レトロな原爆資料館から近代的でクリスタルな原爆資料館へのリニューアルは世界標準仕様といったところだろうか。外国人を含めた来館者には概ね高評価だと思う。本館入り口で目に飛び込んでくる...

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原爆資料館の入館者数が2年連続減少していた

18年度、広島市の原爆資料館を訪れた人の数は152万人と、2年連続で減少した。原爆資料館によると、18年度の入館者は152万2453人で、前の年に比べおよそ15万8千人減少した。特に去年7月の落ち込みが目立ち、西日本豪雨災害が大きく影響しているとみられている。 一方で、外国人入館者数は43万4838人と、6年連続で過去最多を更新した。要因としては、訪日外国人が増えていることや外国人向けインターネットサイトでおすすめの観光地...

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原爆ドームの慰霊碑に”ふん””大便”が置かれる

3月20日午後1時30分ごろ、広島市中区の平和記念公園内をボランティアで清掃していた男性から「慰霊碑に”ふん”のようなものがついている」と110番通報があった。広島県警広島中央署員が駆けつけ、原爆ドーム東側の慰霊碑に刻まれた「慰霊」の文字のくぼみに”大便”のようなものが置かれているのを発見。同署が軽犯罪法違反容疑などの疑いで調べている。通報した佐伯区の石見洋二さん(73)によると、同日午前11時ごろ、碑周辺を清掃...

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「祈っているだけでは平和は来ない」本田圭佑選手が原爆ドーム訪問

3月9日、アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグで広島と対戦する(12日、エディオン)メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)の元日本代表MF本田圭佑(32)が、凱旋帰国した。チームのジャージに身を包んで早朝に羽田空港に到着し、そのまま広島入り。待ち構えたファンから握手やサインを求められるなど、日本代表を離れても注目度の高さをうかがわせた。チームは長旅だったため、疲労回復の目的を兼ねて原爆ドームを訪問。...

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広島市最大級の被爆廃墟建物「旧陸軍被服支廠」は保存必要か

広島市内で最も無駄な廃墟で最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠」(広島市南区)の保存・活用を巡り、広島県は2018年12月に公表した改修案の実施を先送ると決めたという。1号棟を集中的に補修し、敷地内に新たな建物を建てて見学者が被爆証言などを聞く場所とする計画だったが、方針を転換するという。その理由は改修費用に莫大なカネがかかるからだという。これほど無駄な金食い虫は即、解体すべきだろう。旧陸軍被服支廠 改修案...

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東京五輪で原爆展開催は外国人選手の闘争心を減退させる効果あり

広島市が2020年に開かれる東京五輪・パラリンピックに合わせて、東京都内で原爆展を開く方針だという。関係者によると、開・閉会式や陸上競技、サッカーが開かれるメインスタジアムの新国立競技場(東京都新宿区)と、JRと地下鉄のいずれも同じ路線で結ばれる都心の複合施設が候補になっているという。このイベントは、広島行政としてはなかなかの妙案だ。本題は核兵器廃絶をアピールするためのものだが、裏を返せば、被爆の実態を...

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原爆ドーム周辺「眺望景観のあり方」視野角18度法制化で高層タワー建設が夢で終わる

1月21日、広島市は平和記念公園(中区)の原爆ドームと原爆慰霊碑を結ぶ南北軸線上の景観を保全する方針をまとめた「眺望景観のあり方」を示したという。原爆資料館本館の下から北を眺めた際の視野角約18度を範囲とし、ドームの背景に建物が何も見えない状態を目指すのだという。これで旧市民球場跡地に高層タワーを建設するという夢は無くなりそうだ。広島市の活性化も中途半端になり、そんなに盛り上がらないだろう。この「眺望...

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