広島のタクシーが過当競争で強制削減

過当競争というよりも、乱暴な運転が目立つ広島都市圏のタクシー運転手。大通りをウインカー出さずに蛇行運転したり、右折するかと思えばウインカー出さずに左折したりと危険運転が目立つ。目を凝らして運転手の顔を見ると、ほとんどが60代から70代だ。広島の黒塗りタクシーは危険で横暴だ。


4月27日、広島都市圏のタクシー事業者などでつくる協議会は広島市東区で会合を開き、車両の削減目標を盛り込んだ特定地域計画を承認した。本年度中にも359台(8.8%)減らし、3710台とする。中国地方で協議会が減車の計画を承認したのは初めてだという。


広島都市圏のタクシー事業者は2015年7月、国から過当競争状態にあると認められ、減車を強制できる特定地域に指定された。

対象エリアは佐伯区の一部を除く広島市と、宮島などを除く廿日市市、安芸郡4町。

17年3月末時点での車両数は、法人が3140台、個人が929台で合計4069台。

国は、このエリアの適正な車両数の目安を法人2529〜2845台、個人769〜865台としている。計画では、法人、個人ともこの上限まで減らす。(中国)

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