広島の選挙管理委員会の投票集計がフェイク&フェイク

広島県選挙管理委員会は、10月17日に訂正した県内の衆議院選挙の期日前投票の投票者数について、19日、およそ1000人多い数字を誤って公表していたと再び訂正した。職員の入力ミスが原因だという。県選挙管理委員会は、衆議院選挙の期日前投票をめぐって、10月16日に前日までの県内の投票者数を公表し、6万8800人あまりだったとしていたが、17日、東広島市からの報告にミスがあったとして、実際には7万810人だったと訂正していた。

しかし、県選挙管理委員会は19日になって改めて記者会見し、17日に訂正した数字にも実際よりも1000人多く集計する誤りがあったとして、再び訂正した。訂正後の投票者数は、前回・3年前の選挙の同じ時期より23.7%多い6万9819人で、投票率は有権者全体の2.96%だったとしている。

県選挙管理委員会によると、県の担当者が集計の入力を行っていた際に、数字が合わないことに一度度気付いたというが、修正するのを忘れたという。政党関係者の指摘を受けて再点検し、19日に修正したという。県選挙管理委員会事務局の來山哲事務局長は「ミスが続き、申し訳ない」と謝罪し、再発防止に努める考えを示した。 (NHK広島)

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