総務省の指導で「ふるさと納税」の返礼品に「福山琴」がNGになる

「ふるさと納税」の返礼品で、福山市の伝統工芸品「福山琴」が、「資産性が高い」と国から指摘を受けたため、福山市は来月(8月)以降、品目リストから外すことを決めたという。福山市の「ふるさと納税」の返礼品から除外されるのは、「福山琴」や市内公共施設の年間パスなど3品目。

今年4月に総務省が通知した「ふるさと納税」の見直しの中で、返礼品から外すよう求められた「換金や転売が可能な商品」に、この3品目が該当すると判断された。このうち生産量日本一を誇る「福山琴」については、伝統工芸品を広くPRする看板商品だっただけに、市の担当者も無念の想いを隠せないという。

福山市情報発信課の藤井信行課長は「福山が琴の一大産地であって、今でも福山では子供たちをはじめ多くの人に琴が愛されていることを全国に伝える機会、きっかけと考えていたので、このきっかけがなくなるのは非常に残念」と話した。福山市は返礼品の見直しや新たな商品の発掘などで、対応する方針。(TSS)

広島市は地価上昇、岡山県福山市の地価は9年連続下落でだれも興味なし

広島県内の「路線価」が発表され、 広島市中心部が上昇する一方で、福山市では下落が続くなど二極化が進んでいるという。 路線価は、道路に面した土地の価格で相続税や贈与税などを計算する時の基準。県内で最も高かったのは広島市中区胡町で、1平方メートルあたり256万円と去年より11.3%上昇した。 再開発が続くJR広島駅周辺は、去年より2割前後上がっているほか、南区のマツダスタジアム周辺も上昇しているという。 一方、福山市は9年連続で下落したほか、三原や尾道市では去年の横ばいから 下落に転じているという。県不動産鑑定士協会では 「広島市はホテルやマンションの需要が増えており、今後も上がる」とみている。(HOME)

広島県議会が今任期海外視察3000万円超~それでも何も変わらない広島

広島県議会(定数64)は6月27日、民主県政会(15人)の2グループ計10人の海外派遣を決めたという。2015年4月の改選後、今回を合わせて5グループ計37人が、任期中に1人1回90万円まで県費支出を受けられる海外視察制度を利用。県費支出の総額は3千万円を超えるという。専門家からは「議員報酬と政務活動費の範囲で行くべきだ」との声もあるという。

山口・島根は休止

中国地方の他県議会は鳥取が海外視察を続ける一方、山口、島根は財政難を理由に休止。岡山も自粛していたが、経済情勢の好転を理由に13年度に再開。

湯崎知事の外遊に同行も

県議会はこの視察制度とは別に、湯崎英彦知事の外遊に合わせて海外への議員訪問団を編成している。15年度以降は、15年5月29日~6月1日にハワイへ8人、15年10月20日~31日にメキシコなど中南米5カ国へ9人、17年5月1日~7日にオーストリアなど欧州3カ国へ10人、17年5月7日~13日にハワイへ8人、の4回で、費用は計約6750万円。(中国)




      広島県議の海外視察  20154月の改選後

時期

視察先

主な目的

参加した県議

20165412

米国、

カナダ

平和構築に向けた課題調査

山木靖雄、◎山崎正博、佐々木弘司、窪田泰久、狭戸尾浩、宮崎康則、畑石顕司(いずれも自民議連)

20165818

スペイン、

フランス

魅力あるまちづくり施策調査

児玉浩、高木昭夫、山下智之(以上自民議連)、◎中原好治、内田務、西村克典(以上民主県政会)

201672029

米国、

メキシコ

ヘルスケア産業活性化調査

奥原信也、林正夫、平田修己、◎中本隆志、冨永健三、高山博州、松岡宏道、緒方直之、安井裕典、森川家忠、大島昭彦、上田泰弘、三好良治、石橋林太郎(いずれも自民議連)

1772230

(予定)

デンマーク、

スウェーデン、

フィンランド

福祉施策の調査

◎宮政利、岩下智伸、山下真澄、鷹広純、西本博之、的場豊(いずれも民主県政会)

178714

(予定)

ドイツ、

ポーランド

再生可能エネルギー調査

◎金口巌、桑木良典、福知基弘、滝本実(いずれも民主県政会)


※県議は期数の多い順。◎は団長。



「広島クリスタルプラザ」信託銀行未払いで広島県が巨額の債務を負う

広島県の土地信託事業によって県有地に建設された「広島クリスタルプラザ」(広島市中区中町)の信託契約が、約5年後の2022年4月に終了する。1992年の建設時に借り入れた約92億円のうち、71億9千万円が未返済で、このまま信託が終われば県は巨額の債務を負うことになるという。

地上20階地下2階建ての広島クリスタルプラザは三菱信託(現三菱UFJ信託)と安田信託(現みずほ信託)の両銀行が、県との土地信託計約に基づいて建設し所有。事業費は両銀行が主に両銀行から借り入れる形で賄い、テナント賃料で返済している。契約期間は30年で、終了時に借り入れ金が残った場合、県と両銀行が協議して取り扱いを決めるという。

県によると、 16年度の平均入居率は過去最高の99.7%となり、同年度の収入は15年度比500万円増の5億2300万円。一方、空調機器の大規模改修などの支出があり、借入金の返済は、利息とほぼ同額の3200万円に留まった。07年度以降の返済額は14年度に1億円を超えたのを除き、年度3200万円前後で推移している。

バブル期の当初計画では、地価上昇に伴うテナント賃料のアップを見込み、県への信託配当金を出しながら、借入金は30年で完済するはずだった。しかしバブル崩壊の地価下落で賃料が落ち込み、景気悪化で入居率も一時は伸び悩んだ。施設の修繕費もかさみ、これまでの25年間の返済額は20億円余にすぎず、信託配当金も99年度以降ゼロだという。

信託期間が終了すれば、建物は県所有となる。県は信託契約の延長や建物売却などの検討と合わせ、債務への対応方針を決める考え。(中国)

広島で部屋を借りると新品の鍵に交換してくれない?

広島市の賃貸マンションへ引っ越したところ、中古の鍵を渡されたという。新品に換えてもらえると思っていたので、びっくりしたという。不動産仲介業者に尋ねると、前の入居者と同じ鍵ではないものの、家主が持っている別の鍵を使い回しているという。防犯面で心配だという。

使い回しとは、新たな入居者を迎えた部屋に、別の部屋で取り外した鍵を付けることを指し、「ローテーション」と呼ぶ業者もいるという。不動産業者でつくる県宅地建物取引業協会(広島市中区)は「鍵の交換では、一般的な方法の一つ」と説明。

家主が部屋数を上回る鍵を用意しておき、一定の「休眠」期間を挟みながら順に使うケース。複数のマンション間で入れ替えることもあるという。

男性は入居時に、鍵の交換費用を負担している。「中古だと、誰かが合鍵を持っている可能性は否定できず、心配だ」という。

広島県消費生活課によると、「鍵が新品ではない」「鍵の交換をしてもらえない」などの相談が、広島県内で年間40件ほど寄せられている。(中国)

広島市で初の空き家撤去命令は矢賀

6月15日、広島市は倒壊の危険がある広島市東区矢賀4丁目の空き家1件について、速やかに撤去するよう所有者に命令した。空き家対策特別措置法に基づき、命令を出すのは広島市で初めて。7月27日までに従わない場合は、行政代執行で強制撤去が可能になる。

市によると、空き家は木道2階建、老朽化や雨漏りなどで柱や梁の一部が腐り、北西側2階の外壁は剝落してほぼない。放置すれば、他の外壁の下落や倒壊で通行人などへの被害が生じる危険性があるという。市は応急対応で建物をシートで覆い、家の前の市道にバリケードを設けるなどして、近づけないようにしている。空き家北西側2階の外壁の一部は、昨年3月に剝がれて市道に下落した。

市が所有者に適正な維持保全を求めたが改善されず、同法に基づいて立ち入り調査。同年9月に解体や修繕を命令できる「特定空き家」に認定した。17年3月までに指導、勧告をしたが応じなかった。市によると、一昨年5月の同法施行後、3件を特定空き家に認定し、うち2件は指導後に撤去された。(中国)




東区矢賀4丁目

広島市南区屋賀4丁目

広島の会社でセクハラ上司に悩まされた山口の女性

山口県在住の女性が、広島県内の会社で上司のセクハラに悩まされ、会社を退職したという。記事を見て、"中国新聞"もいよいよ"週刊中国"に路線を切り替えるのかと思えるような内容。せめて、この会社の業種や大まかな場所ぐらい書かないと、信ぴょう性がない。


「見返りに何が欲しいの?」山口県内の40代女性が5年ほど前、信頼していた上司にセクハラの相談を持ちかけると、返ってきた言葉は冷たい言葉だった。味方になってくれると思っていただけに、ショックは大きかった。女性は当時、広島県内で働いていた。直属の別の上司から頻繁に酒席に誘われるようになり、出張先では部屋に来るよう求められた。拒むと女性の部屋まで来た。エレベーター内でキスされたこともあったという。

会社に被害を訴える決意をして、半年にわたってセクハラの内容を10枚ほどの紙に書いて提出。会社からは10回ほど聞き取り調査を受けた。女性は東京の本社などを何度も訪れ、思い出したくない出来事を繰り返し説明した。担当の男性からは「なぜ断らなかったの?」「どうして付いて行ったの?」と繰り返し理由を問われた。女性は「自分の仕事を守るためと理解してもらうことが難しかった」とうなだれる。被害前と比べ、体重は10キロ近く落ちたという。

女性の会社は調査後、セクハラを認定。処分を受けた上司は退職した。その後、会社は相談窓口の設置など、国が定める項目を盛り込んだセクハラ防止規定を整え、再発防止に動き始めたという。一方で女性は通勤時間が長い支店へ何度か移動を命じられた。心ないうわさも広がった。女性は被害後に発症したうつ病が悪化して休職。やがて退職した。労災保険の申請で、会社の協力は得られなかったという。「会社は守ってくれなかった」と女性は声を落とした。(中国)

三原市長の妻の会社にアルミ缶を売却 400万円分が不明

三原市の処理工場が、工場に売却したおよそ400万円相当のアルミ缶の所在がわからなくなっている問題で、内部調査の結果が三原市議会に報告された。問題の不燃物処理工場は、三原市と世羅町で作る事務組合が運営していて、天満市長が管理者を務めている。組合では回収したアルミ缶を天満市長の妻が社長を務める会社に売却しているが、昨年度の出荷量より 申告した買い取り量がおよそ31トン、金額にしておよそ400万円分少なかったという。調査報告では業者の過少申告か、盗難の可能性が指摘されたが、原因の特定には至っておらず、先月、警察に捜査を依頼したという。(HOME)

北が先に日本を焦土化!広島県内で初の弾道ミサイル避難訓練

6月11日、北朝鮮の弾道ミサイルを想定した避難訓練が、広島県内で初めて福山市で行われた。訓練が行われたのは福山市の新涯小学校。グラウンドゴルフをしていた地元の住民、およそ150人が参加した。 訓練は「ミサイルが中国地方の方向に発射された」という想定。サイレンが流れると住民は体育館に避難し、窓から離れた場所に待機した。ミサイルが落下するおそれがある場合、政府は、できる限り頑丈な建物などへの避難を呼びかけている。 弾道ミサイルを想定した避難訓練は広島県内では初めてで、これまでに全国で5つの自治体が実施している。(RCC)




北朝鮮弾道ミサイル避難訓練


北朝鮮ミサイル避難訓練 福山市



北朝鮮が威嚇「米国より先に日本が焦土化も」

6月8日、北朝鮮は核ミサイル開発をめぐって、アメリカと連携して圧力を強める日本政府の対応を批判し、「アメリカよりも先に日本が焦土化されかねない」と威嚇した。北朝鮮の国営メディアは8日、朝鮮労働党の関係団体の報道官声明を伝えた。このなかで、日本が、先月のG7サミットなどの国際会議の場で北朝鮮への圧力を強化するために奔走したなどと非難し、安倍首相や菅官房長官、さらに稲田防衛相を呼び捨てで名指しして「安倍一味が我々の自衛的国防力強化措置に言いがかりをつけている」と反発した。「今のように日本が我々の拳の近くで不届きにふるまうなら、有事の際、米国より先に日本列島が丸ごと焦土化されかねないと知るべきだ」。声明では、「アメリカよりも先に日本が焦土化されかねない」として、アメリカとの連携を強める日本をけん制した。(NNN)



北朝鮮 キムジョンウン

高校野球史上最多107発男はJR西条駅のみどりの窓口にいた

高校通算107発男はJR西条駅の「みどりの窓口」にいたという。神港学園(兵庫)時代に高校史上最多とされる通算107本塁打を放った山本大貴さん(22)が、高校NO.1スラッガーの早実・清宮幸太郎選手(3年)にエールを送った。

高校卒業後は社会人野球のJR西日本で4年間プレーしたが、昨季限りで現役を引退。現在は社業に専念し、JR西条駅(広島)の駅員として奮闘中だ。自らの青春だった「107発」の思い出を振り返った。

みどりの窓口ではテキパキと発券業務に取り組む。改札口では車いすの乗客を親身にアテンドする。笑顔がよく似合う鉄道員。西条駅の利用者は、誰も気づかない。この男が、高校通算107発のレジェンド球児であることを―。

「清宮君には、超えてほしい。これから日本球界を背負っていくような選手になる。抜いてもらって、活躍してもらった方が、僕もうれしいです。はよ、抜いてくれよと(笑い)。108本目は甲子園で打ってほしい。みんな見られるから」

淡路島出身。小2から野球を始めた。中学では軟式でプレーし、注目を集めた。数校から誘いがきたが、甲子園通算8度の出場を誇る神港学園への進学を決めた。

「中学の時に左足を手術したのですが、病院が明石で。その時、明石球場で夏の兵庫大会をやっていて、神港の試合を見ていたら『雰囲気が楽しそうやな』と思ったんです。誘ってもらっているし、行かせてもらおうと思いました」・・・(スポーツ報知)


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