2016年の交通事故死亡者数 東京159人 Vs 広島86人

2016年の1年間に東京都内でおきた交通事故の死者は159人と、戦後最も少なかった。警視庁によると、去年、都内の交通事故で死亡した人は159人で、警視庁が目標としていた「150人未満」は達成できなかったが、2015年に比べて2人少なく、戦後最少を更新した。年齢層別に見ると、最も多いのが65歳以上の高齢者で、全体の約4割となる63人となっている。このうち自動車に乗っていて死亡した高齢者は去年より3人多い18人で、警視庁は、高齢者の事故の対策を進める方針。(NNN)


広島県内の2016年の1年間の交通事故死者数が86人と過去最少となった。県警によると、県内の去年の1年間の交通事故死者数は、15年から9人減って86人と、統計が残る1948年以降、最も少ない人数となった。そのうち65歳以上の高齢者は半数以上となる47人と前年から1人増えていて、特に夜間の道路横断中の事故が多いという。県警は、年間の交通事故死者数90人以下を目指す「アンダー90作戦」を一昨年から行っていて、死者数は減少傾向にある。(HOME)

北広島町の国道261号線で車2台が正面衝突、7人がけが、うち3人が重傷

1月1日午後、北広島町の国道で車2台が正面衝突する事故があり、7人がけがをした。このうち3人が重傷だという。事故があったのは北広島町本地の国道261号。警察と消防によると、午後2時ごろ、乗用車と軽自動車が正面衝突し、それぞれの車に乗っていた10代から70代とみられる男女7人がけがをした。このうち3人が重傷で、ドクターヘリで搬送されたが意識はあるという。 現場は見通しの良い直線道路で、警察が事故の原因を調べている。(RCC)




北広島町 事故4

北広島町 事故5

北広島町 事故7

広島電鉄とプリウスが衝突

12月31日午前11時前、広島電鉄白島線の路面電車と乗用車がぶつかり、白島線が一時、運転を見合わせた。午前10時39分ごろ、中区鉄砲町で広電白島発八丁堀行きの路面電車と乗用車が衝突した。路面電車に乗っていた10人ほどの乗客と乗用車に乗っていた2人にはケガはなかった。この事故で広島電鉄白島線は運転を見合わせていたが、およそ1時間後に再開した。現場は交差点ではない線路上で車が右折しようとしたところ路面電車がぶつかったとみられている。現場は右折禁止となっていて警察が詳しい事故の原因を調べている。(HOME)



中区鉄砲町 プリウス事故

80代の運転手がギアを入れ間違えて書店に突っ込む

12月28日午後、広島市安佐南区の書店の駐車場で80代の男性が運転する軽自動車が書店の入り口に突っ込んだ。男性は打撲などの軽傷。書店は営業中だったが、客にケガはなかったという。運転していた男性は「ギアを入れ間違えた」と話しているという。
(広島テレビ)



安佐南区 事故

牛田本町の「新こうへい橋交差点」で単独自動車事故1人死亡

12月20日夜、広島市で車が橋のガードレールに衝突する事故があり、運転していた男性が死亡した。折れ曲がったガードレールの先に止まった車は前方が大きく破損しているという。20日午後10時半ごろ、東区牛田本町の「新こうへい橋交差点」で、普通乗用車が橋のガードレールに衝突した。運転していた安佐北区可部東の広田健一さん(35)が病院に運ばれたが腹部を強くうち、まもなく死亡した。車は単独で事故を起こしていて同乗者はいなかった。現場は、見通しのよい片側3車線で車は南方向に走っていたという。警察は、ハンドル操作を誤った可能性もあるとみて事故の原因などを詳しく調べている。(HOME)

西区中広で73歳男性が軽自動車にはねられ死亡

12月18日深夜、広島市西区で73歳の男性が軽自動車にはねられ死亡した。18日午後11時15分ごろ、西区天満町の中広通りで北に向かって走っていた軽自動車が近所に住む入領献二さん(73)をはねた。入領さんは病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。現場は中央分離帯のある片側2車線の直線道路。車で帰宅途中だった女性(71)は入領さんが「道路に倒れていた」と話していて警察は目撃者や防犯カメラなどを調べ事故の状況を詳しく調べている。(HOME)

因島の国道で87歳が軽トラにはねられ死亡

12月15日、尾道市因島の国道で87歳の女性が軽トラックにはねられ死亡した。警察は運転していた男を現行犯逮捕した。15日午後5時半ごろ、尾道市因島洲江町の国道317号で横断歩道を渡っていたとみられる木村定子さん(87)が軽トラックにはねられ、およそ1時間後に死亡が確認された。警察は軽トラックを運転していた宮川勇容疑者を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。宮川容疑者は「現場が暗いのに前を良く見ていなかった」と容疑を認めているという。県内の交通事故の死者数は今年81人となった。(HOME)

呉の国道で78歳女性が車にはねられ死亡

12月12日夜、呉市の国道で横断歩道のない場所を歩いて渡っていた78歳の女性が車にはねられ死亡する事故があった。12日午後7時10分ごろ、呉市警固屋の国道487号で近くに住む石川千代香さん(78)が買い物帰りに道路を歩いて横断していたところ、軽自動車にはねられた。石川さんは病院に運ばれたが頭を強く打ち死亡した。現場は横断歩道がない片側1車線の直線道路で、およそ30メートル離れた場所に信号機のある横断歩道があった。今年県内で起きた交通事故による死者数は80人となり、このうち、半数以上が高齢者という。(HOME)




福山 事故

70代が運転する車がブレーキとアクセルを踏み間違えてコンビニの奥まで突っ込む

12月8日午後、安芸高田市のコンビニエンスストアに70代の女性が運転する軽乗用車が突っ込み、同乗していた80代の女性が軽いけがをした。運転していた女性は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているという。8日午後3時ごろ、安芸高田市向原のコンビニエンスストアに70代の女性が運転する軽乗用車が突っ込んだ。警察によると、車は商品の陳列棚をなぎ倒して店の奥まで進んで止まったという。この事故で車に同乗していた80代の女性が軽いけがをした。店の従業員と客にけがはなかった。現場はJR向原駅から1キロほど北の県道沿いの店で、警察が事故の詳しい状況を調べている。(NHK広島)




安芸高田市 コンビニ事故

中国地方の高齢者運転加害事故の割合が10年前の1.6倍

中国地方5県で65歳以上の高齢者が過失の重い「第一当事者」となった人身事故の割合が10年前の1.6倍になったことが各県庁のまとめで分かったという。全体の事故件数が減少するなかで高齢者の事故が目立つ。専門家は「急速な高齢化に加え、核家族の広がりなどで高齢者が運転せざるを得ない状況が背景にあると指摘している。

5県警によると、16年10月までの人身事故件数は、前年同期比2726件減の計2万1733件。このうち高齢者が第一当事者となった事故は計4524件で全体の20.8%に上った。

2006年の1年間と比べて7.5ポイントアップした。特に75歳以上では06年の4.3%から7.8%となり1.8倍になった。 (中国)