呉の不動産会社で男が役員を切り付ける

9月9日午前、呉市の不動産会社事務所で、会社役員の男性を切りつけケガをさせたとして、無職の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。逮捕されたのは呉市朝日町の無職・橋本照美容疑者(67)。警察の調べによると、橋本容疑者は午前10時40分ごろ、呉市中央の不動産会社事務所で、「殺しちゃる」と言って、この会社の役員の男性の腕をカッターナイフで切りつけケガをさせたとして、殺人未遂の疑いがもたれている。

男性は腕に長さ10センチのケガをしたというが、命に別状はないという。橋本容疑者は犯行後、現場から逃走したが、現場からおよそ350メートル離れたビルの1階の駐車場で、捜査中の警察官に緊急逮捕された。調べに対し橋本容疑者は「切りつけたことに間違えないが、殺すつもりはありませんでした」と話しているという。橋本容疑者は以前、この不動産会社で家を借りていることから、警察は何らかのトラブルがあったとみて、犯行の経緯や詳しい動機を追及している。(TSS)

東広島の託児所で子どもが経営者に殴られる

16年8月、東広島市の託児所で、経営者の男が6歳の女の子の顔を殴り、唇を切るけがをさせたとして、9月2日夜、傷害の疑いで逮捕された。警察の調べに対し男は「殴っていない」と容疑を否認しているという。逮捕されたのは、東広島市西条昭和町の託児所「キッズアカデミーこども園」を経営する山本光洋容疑者(66)。

警察によると、山本容疑者は8月26日の午前11時ごろ、自らが経営する東広島市の託児所で、6歳の女の子の顔を殴り唇を切る全治1週間のけがを負わせたとして、傷害の疑いが持たれている。これまでの調べで母親が女の子のけがに気づき、被害届けを出したことから警察が捜査し、2日夜、逮捕したという。

調べに対し山本容疑者は「後ろから抱きついて体の動きを止めた。殴っていない」と供述し、容疑を否認しているという。女の子は過去にも1回殴られたことがあると話しているということで、警察はほかの被害がないかなどについても慎重に調べることにしている。(NHK広島)

安佐南区で男性が知人に胸などを刺される

8月14日、安佐南区の集合住宅で、男性の胸などを包丁で数回刺した30歳の男が逮捕された。安佐南区祇園3丁目に住む会社員の生藤雅俊容疑者(30)は14日正午ごろ、自宅で28歳の男性運転手の胸などを包丁で数回刺した疑い。男性は軽傷だという。生藤容疑者は「刺したことは間違いないが殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している。生藤容疑者と男性は知り合いで男性が自宅に訪ねて行ったという。警察では詳しい動機などを調べている。(HOME)

長女の頭蓋骨を折っても無罪判決

生後4カ月の長女の頭の骨を折るなどの大けがを負わせたとして、傷害などの罪に問われた25歳の父親に対し広島地方裁判所は「子どものけがの原因を特定できる証拠がない」などと指摘して無罪を言い渡した。一方で、窃盗の罪については懲役1年2カ月を言い渡した。

広島市中区の栗栖恵太被告(25)は一昨年11月、当時、生後4カ月の長女に暴行を加えて頭の骨を折るなどの全治およそ1カ月の大けがを負わせたなどとして傷害などの罪に問われた。これまでの裁判で栗栖被告は「長女を抱いていて落とした以外に考えられず殴ってはいない」などと主張していた。8月5日の判決で広島地方裁判所の小川賢司裁判官は「子どものけがの原因を特定できる証拠がなく殴って負傷させたと証明されたとはいえない」などと指摘して傷害の罪について無罪を言い渡した。

一方、別の事件で有罪判決を受け執行猶予の期間中だった去年10月、広島市南区のスーパーマーケットで食料品を盗んだ窃盗の罪については懲役1年2カ月を言い渡した。広島地方検察庁の中山一郎公判部長は「判決内容を十分に検討した上、上級庁とも協議して適切に対応したい」とコメントしている。(NHK広島)

広島の45歳3容疑者を暴行傷害で逮捕

海田署は6月24日までに、海田町昭和中町、工員荷宮泰一(45)、広島市安芸区船越南3丁目、飲食店経営古本栄太(45)、府中町鹿籠1丁目、飲食店従業員山根真吾(45)の3容疑者を傷害の疑いで逮捕した。調べでは3人は共謀し、1月15日午前0時半ごろ、海田町窪町の路上で、呉市の自演業男性(35)の顏などを殴ったり蹴ったりして目に2週間のけがを負わせた疑い。現場近くの居酒屋で飲食中、荷宮容疑者が別席にいた顔見知りの男性に言い掛かりをつけ、店外に連れ出し、他の2容疑者とともに暴行した。(中国)

海田の無職男がガソリンスタンド店員の顔を殴打!

海田署は6月23日午後9時40分ごろ、海田町幸町、無職勝矢英之容疑者(45)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。調べでは、海田町窪町の県道で安芸郡内のガソリンスタンド店員男性(27)の顏を十数回殴り、額などにけがを負わせた疑い。同署によると当時、勝矢容疑者は酒を飲んで歩いていて、車を運転していた男性とトラブルになったという。容疑を否認している。男性とは面識がなかった。(中国)

福山の15歳会社員を傷害容疑で現行犯逮捕

福山北署は6月23日午後7時50分ごろ、福山市の会社員少年(15)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。調べでは福山市神辺町新道上のショッピングセンターのタクシー乗り場で、元交際相手の会社員女性(19)の顏を殴るなどして、口の中にけがをさせた疑い。(中国)

宮島町で夫婦げんか、妻が意識不明の重体

廿日市署は5月25日午後10時20分ごろ、廿日市市宮島町、ホテル従業員寺尾正徳容疑者(60)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。廿日市署の調べでは自宅で妻(59)の顔や体を殴ったり蹴ったりし、急性硬膜下血腫や全身打撲などの大けがを負わせた疑い。妻は意識不明の重体。寺尾容疑者は黙秘しているという。近隣の住民数人から「女性が助けを求めて叫んでいる」などと通報があった。(中国)

強盗女性暴行をした男に懲役10年の判決

女性をカッターナイフで脅して乱暴し、現金も奪ったとして強盗女性暴行と銃刀法違反の罪に問われた広島市安佐南区毘沙門台4丁目、アルバイト池田将太被告(24)の裁判員裁判の判決公判が5月20日広島地裁であり、安藤範樹裁判長は懲役10年(求刑懲役12年)を言い渡した。安藤裁判長は「被害者の人格を無視した卑劣な犯行。被害者の肉体的、精神的苦痛は大きい」と述べた。

判決によると池田被告は2015年12月10日午前0時10分ごろ、県内の路上で歩いて帰宅していた女性にカッターナイフを突き付け、「殺すぞ!」などと脅迫。口に粘着テープを貼るなどして女性宅に連れ込み、現金1万円を奪った上で乱暴した。(中国)

新天地傷害致死事件で元会社員の男に懲役4年6カ月の判決

2013年4月に、広島市中区新天地のアリスガーデン近くの路上で男性を蹴るなどして死亡させたとして、傷害致死罪に問われた広島県府中町浜田2丁目、無職・伊藤脩介被告(26)の裁判員裁判の判決公判が2月5日、広島地裁であり、小川賢司裁判長は懲役4年6カ月(求刑懲役7年)を言い渡した。

小川裁判長は、医師の死因鑑定の信用性を認め、「被告の暴行と被害者の死亡との間に因果関係がある」と認定。「因果関係に疑問が残る」とした弁護側の主張を退けた。

一方、伊藤被告が被害者への道案内中に下半身を触られ、背後から回された腕を首に押し当てられたことで「一瞬とはいえ息が詰まる思いがし、首を絞められたと感じた点は否定できない」と指摘。弁護側が主張した過剰防衛の成立は認めた。

判決によると、伊藤被告は2013年4月26日午後10時半ごろ、中区新天地の路上で安佐南区祇園6丁目、会社員・山根泰久さん(当時49)の背中をビルの窓ガラスにぶつけた後、頭や首を何度も足で蹴るなどの暴行を加えて死亡させた。(中国)



新天地アリスガーデン傷害事件

伊藤脩介被告

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