マツダのアスベスト工場が中央労働基準監督署から指導を受ける

マツダは広島市の本社工場にある組み立て工場など4つの建物について、健康被害を引き起こすおそれのあるアスベストの飛散を防ぐための対策工事を6月から始めるという。対策工事が行われるのは、広島市南区のマツダの本社工場内にある組み立て工場の建物や、完成車を保管する建物など昭和40年代に建てられたあわせて4棟。これらの建物のはりや天井にはアスベストが使われていて、マツダではこれまで目視による点検や濃度測定を定期的に行い、健康に影響がないことを確認していた。

しかし5月、広島中央労働基準監督署から、将来にわたって飛散のリスクがあるとして抜本的な対策を加速させるよう指導を受けたことから、マツダでは対策工事を行うことになった。期間は6月からおよそ1年間で、工事中は付近にアスベストが飛び散っていないか、これまで以上に場所や頻度を増やして濃度を測定するという。マツダ安全健康防災推進部の松原一則部長は、「従業員や近隣住民の健康を最優先に、自動車の生産にもできる限り影響が出ないやり方で工事を進めていきたい」と話した。(NHK広島)



マツダ工場

マツダがコスモスポーツを復元披露

広島市と府中町にまたがる自動車メーカーマツダの本社の施設が地元の住民に公開される初めての催しが行われたという。この催しは、自動車メーカーのマツダが、日ごろの協力に感謝して、広島市南区と府中町にまたがる本社で地元の住民を対象に初めて行った。かつての名車「コスモスポーツ」が、走ることができる状態に復元されて披露された。

「コスモスポーツ」はマツダが49年前に発売したスポーツカーで、世界で初めてのロータリーエンジンを載せた量産車。マツダの若手社員が、会社の歴史や技術を再認識しようと復元を提案。展示用だった車を解体して、部品のサビを落としたり、新しいものに交換したりして作業を進めてきたという。セレモニーには、作業に協力した高校生も招かれた。マツダは3月までに実際に走る姿を公開する予定だという。(RCC)



コスモスポーツ

マツダのディーゼル車も排ガス許容範囲超過か

英紙デイリー・メールによると、BMW、マツダ、メルセデス・ベンツ、フォードのディーゼル車も、排気ガスが許容範囲を超過していると報じた。英国リーズ大学交通研究所は、英国とスコットランドの道路で、新たな「ユーロ6」(排出ガス規制値を定めた欧州連合の規定)レベルのディーゼル車300台を対象に調査を実施した結果、これら4メーカーのディーゼル車が基準値より5~7倍高い窒素酸化物(NOx)を排出することが分かった。それによると、フォードは6.8倍、マツダは6.1倍、BMWは5.6倍、ベンツは5.3倍だった。

マツダの幹部が盗撮目的で黄金山の公衆トイレにカメラを設置

広島市南区の公衆トイレに盗撮目的で侵入したとして、マツダの幹部が建造物侵入の疑いで逮捕された。トイレには小型カメラが設置されていて、警察はカメラの設置に関わっていなかったか調べている。逮捕されたのはマツダのカスタマーサービス本部などの副本部長で、広島市東区中山南の伊藤賢治容疑者(56)。警察によると伊藤副本部長は、5月31日の午後7時半頃、広島市南区の黄金山の山頂にある公衆トイレに盗撮目的で侵入したとして、建造物侵入の疑いが持たれている。警察は不審者がいるとの通報を受け、現場にいた伊藤副本部長から事情を聞いたところ、容疑を認めたことから逮捕したもので、調べに対し「盗撮目的で公衆トイレに入ったことに間違いない」と供述し、容疑を認めているという。

警察によると公衆トイレのうち、多目的トイレの便器には小型カメラが設置されていて、カメラは便座を下ろすと見えないように取りつけられていたほか、入り口の扉には女性専用とうそのシールが貼られていたという。警察は侵入の動機について捜査するとともに、カメラの設置に関わっていなかったか調べている。マツダは「捜査による事実関係の解明を待ち、厳正に対応します」と話している。(NHK広島)


黄金山 盗撮_1


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マツダ爆発事故で工場マネージャーを書類送検

2月27日、広島市のマツダ工場で社員3人がやけどを負った爆破事故で、広島中央労働基準監督署は労働安全衛生法違反の疑いで、マツダ(広島県府中町)と、工場マネージャーの男性社員(51)を書類送検した。同監督署によると、男性社員は事故の起きた工場で労働者を指揮監督し、安全を管理していたが、平成24年10月20日、溶かした鉄(溶湯)を製造し、運搬させる際、工場内の溝などに水がないか確認しなかったため、同日午前1時50分ごろ、傾いた容器からあふれた溶湯が溝に流入。水分と接触して水蒸気爆発を起こし、3人にやけどを負わせた。(産経)

マツダ爆発

マツダ爆発2

マツダ工場暴走男が無期懲役の判決

2010年6月、広島のマツダ工場内でおきた暴走事件の裁判で、殺人の罪などに問われた元期間従業員の引寺利明被告(44)に対し、広島地裁は無期懲役の判決を言い渡した。これまでの裁判で、検察側は、死刑を検討するに値するとしながらも無期懲役を求刑し、一方で弁護側は無罪を主張していた。今日の判決公判で広島地裁の伊名波宏仁裁判長は、争点となっていた責任能力について「妄想性障害が犯行に影響を及ぼしているが著しいものではなく、犯行時、完全責任能力があったとした。その上で「自分本位で身勝手な考えから起こした計画的かつ非情で極めて危険な犯行。社会に与えた衝撃も大きい」とした。さらに「妄想性障害が動機の形成に影響していて、治療の可能性を否定できず、死刑もやむをえないとまでは言えないが、無期を下回る刑を科すべきではない」として、無期懲役の判決を言い渡した。(HOME)

【引寺利明被告バカ語録集】

・「事件の原因はマツダの従業員による集団ストーカー行為」
・「長期間の審理、お疲れ様です」
・「暴走中は工場やガードレールに接触することもなく、その後は一般道も通ったわけで、わしは冷静に車を走らせていた。責任能力は完全にあるといういうわけであります」
・「事件を起こしたことは後悔していない。起こし方に後悔している」
・「つめの甘いことをした。事件の起こし方について後悔している」
・「では、サビに入ります」
・「無期懲役が決まり、いつか仮釈放されれば、もう一度マツダに突っ込みますよ。一度、突っ込んでいるので、次はかならずでかい成果をあげる自信があります」


引寺被告



2010年、マツダ工場で12人が死傷した暴走事件で最高裁は男側の上告を棄却し、無期懲役の判決が確定した。マツダの元期間社員・引寺利明被告(46)は2010年6月、広島市南区のマツダ宇品工場で車を暴走させ1人を死亡、11人に重軽傷を負わせたとして殺人などの罪に問われていた。1審の広島地裁は犯行時に、引寺被告がマツダの同僚からストーカー行為を受けていると思い込んでいた「妄想性障害」を認めたが「責任能力を有していた」として無期懲役を言い渡した。2審もこの判決を支持したため弁護側は「妄想性障害の著しい影響を受けていた」として無期懲役の破棄を求めて上告していたが最高裁は24日までにこれを退ける決定を行った。引寺被告の無期懲役が確定した。(HOME)

広島マツダ工場でまた死亡事故

1月18日午前7時10分頃、広島市南区のマツダ宇品工場の宇品東駐車場内で、歩いていたマツダ社員、光井京治さん(63)=同市佐伯区利松=が、通路を右折してきた同僚のマツダ社員、中島真さん(46)=同市安芸区矢野南=運転の乗用車にはねられた。光井さんは頭を強く打って間もなく死亡、中島さんにけがはなかった。広島南署によると、光井さんと中島さんはともに出勤途中で、光井さんは駐車場に車を止めた後、歩いて職場に向かっていたという。中島さんは「光井さんに気づかなかった」と話していることから、同署は中島さんが前をよく見ていなかったとみている。(産経ニュース)



社員のモラルが低いようだ。


マツダ工場にマツダ車で突っ込んだ男が起訴される

今年6月にマツダの工場で12人の社員を車で次々とはねて死傷させたとして逮捕された元期間従業員、引寺利明被告(43)=広島市安佐南区=について、広島地方検察庁は専門家による精神鑑定の結果、「責任能力に問題はなく刑事責任は問える」と判断し、29日、殺人や殺人未遂などの罪で起訴したという。

広島市南区のマツダの宇品工場と隣接した府中町にある本社工場の敷地内で12人の社員を車で次々とはねて、1人を殺害し、11人に重軽傷を負わせたとして殺人や殺人未遂などの罪に問われていた。これまでの調べに対し引寺被告は容疑を認めた上で、「マツダの社員に嫌がらせを受けて耐えられなくなって退社した。事件を起こせばマツダの評判は地に落ち復讐できると思った」などと供述しているという。

引寺被告について広島地検はマツダの社員らを無差別に狙うなど、残虐で特異な犯行であることなどから、今年7月から約3ヵ月かけて専門家に依頼して精神鑑定を行ってきたが、その結果、「事件前後や、現在も精神的な病気は確認できない」とする鑑定結果が出たほか、犯行が計画的なうえ動機も明らかだとして刑事責任は問えると判断したという。(NHK)


マツダ車

マツダ 引地


「なんじゃあ~! わしがやったんじゃあ~! おりゃ~!」と、叫んでいたような。








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広島マツダ社員 自殺していた(2007年)

2007年4月 自動車大手マツダの本社(広島県府中町)で勤務していた男性社員(25)が、うつ病になって自殺したのは過労が原因として、広島中央労働基準監督署が労災認定していた。男性の両親の代理人弁護士によると、男性はエンジン用フィルターのバイヤーだったが、07年3月にうつ病を発症し、翌4月に首をつって自殺した。弁護士によると、両親は「労災が認められたことはよかったが(それによって)息子がそれだけつらい仕事をしていたと分かり、息子のつらさをあらためて感じている」と話したという。兵庫県に住む両親は昨年5月、マツダが安全配慮義務を怠ったとして約1億1000万円の損害賠償を求め神戸地裁姫路支部に提訴した。マツダは「訴訟中の案件なのでコメントは差し控える」としている。(共同通信)


【パワハラと残業が自殺要因でマツダに賠償命令】
2011年2月28日読売新聞

2007年に大手自動車メーカー「マツダ」(広島県府中町)の社員だった男性(当時25歳)がうつ病になり、自殺したのは、長時間労働や上司のパワーハラスメント(職権による人権侵害)が原因として、兵庫県内に住む男性の両親が同社に慰謝料など約1億1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2月28日、神戸地裁姫路支部であった。中村隆次裁判長は「会社は、男性が心身の健康を損なう原因となった過重な労働実態について認識できたのに、適切なサポートをするなどの対応を怠った。自殺は業務に起因するものだ」として、同社に約6400万円の支払いを命じた。判決によると、男性は2006年11月~07年4月、エンジン用部品の購買業務を担当。上司からは「残業は業務効率が悪いからだ」と叱責され、仕事を持ち帰ることもあった。男性はうつ病になり、07年4月に社宅で自殺した。自宅での仕事も含めると、残業時間は月80時間を超えていた。広島中央労働基準監督署は09年1月、業務に基づく強いストレスなどで発病、自殺したとして労災を認定した。原告側は、自宅での時間外労働も加えると基準を超え、男性が発病しても、マツダ側は業務への支援をせずに過重な労働を強いており、自殺は予見できたと主張。マツダ側は、男性を支援しており、自殺は業務と無関係と主張していたという。


広島マツダ宇品工場、元派遣社員が車で暴走

平成22年6月22日 マツダ宇品工場(広島市南区)で、自称派遣社員運転の車に従業員らが次々とはねられ、1人が死亡、10人が負傷したという。殺人未遂などの容疑で現行犯逮捕されたのは、広島市安佐南区上安2丁目の引寺(ひきじ)利明容疑者(42)。広島県警によると、引寺利明容疑者は逃走した府中町の山中で、自ら110番し、駆け付けた警察官に逮捕された。引寺利明容疑者は「精神的にむしゃくしゃして人をはねた。殺すつもりだった」「工場で車を止めて包丁を振り回してやろうと思った」「4月に解雇された。会社に恨みがあった」と供述している。マツダによると、引寺利明容疑者は同社の元期間社員。今年3月25日に入社し、4月1日にプラスチック課に配属、同14日に退社した。実質勤務は8日で、退職理由は一身上の都合。実働したのはわずか8日間で、職場でトラブルを起こすこともなかったという。

マツダによると、同社の国内工場に勤務する非正規従業員は「期間社員」として、昨年7月以降、6カ月契約で直接雇用。その後は会社の業績や本人の能力に合わせ、半年ごとに契約を見直し、最長3年間働くことができるという。非正規従業員は、4月時点で約260人。平成20年11月には約2200人いたが、業績悪化に伴い21年7月には90人に激減。その後、業績の持ち直しなどから採用数を増やしていた。

一方、元派遣社員らが地位確認訴訟を起こすなど、労使関係をめぐるトラブルが相次いでいた。昨年6月には、同社が直接雇用義務が生じる法定期間(連続3年)を超えないよう派遣労働者を期間社員として一時的に直接雇用し、再び派遣として受け入れる方法を繰り返したとして、広島労働局が労働者派遣法違反の疑いがあるとして文書指導したことも明らかになった。

20年秋のリーマン・ショックに端を発した世界的な自動車不況の影響により、マツダの業績は競合他社以上に厳しい状況に置かれているようだ。宇品工場の看板車種である「RX-8」は、売れ行きが伸びず、欧州での販売終了が決まっている。

マツダ宇品工場1

広島マツダ宇品工場

マツダ本社

マツダ宇品工場3

マツダ宇品工場4


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