わいせつ行為で逮捕された広島県警巡査部長が不起訴で自由の身になる

広島県内の警察署に勤務する30代の巡査部長が先月、知り合いの女性の自宅で女性の体を触るなどしたとして強制わいせつなどの疑いで逮捕された事件で、広島地方検察庁は3月19日に巡査部長を不起訴にした。不起訴の理由は明らかにしていないという。

不起訴になったのは、広島県内の警察署に勤務する30代の巡査部長。巡査部長は先月下旬、知り合いの女性の自宅で女性の体を触るなどしたとして強制わいせつと住居侵入の疑いで警察に逮捕された。

捜査関係者によると、警察のこれまでの調べに対し、容疑を大筋で認めているという。広島地方検察庁はこの巡査部長について19日付けで不起訴にした。不起訴の理由は明らかにしていない。

広島県警察本部は被害者の保護を理由に巡査部長が逮捕されたことについて発表していないが、今後、処分を検討するものとみられる。(NHK広島)

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東広島署の男性巡査3人が後輩警官を裸にして撮影

後輩の警察官を裸にして写真撮影したなどとして、広島県警が、東広島署に勤務していた男性巡査3人(22~27歳)を減給10分の1(3~6カ月)の懲戒処分にしていたことが、捜査関係者への取材でわかった。3人は依願退職した。捜査関係者によると、3人は昨年12月、同県東広島市にある後輩の男性巡査宅で、男性を裸にさせ、携帯電話のカメラで撮影した。3人は酒を飲んでおり、悪ふざけのつもりだったという。(読売)

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広島県警巡査部長を強制わいせつの疑いで逮捕

広島県内の警察署に勤務する30代の巡査部長が、2月、知り合いの女性の体を触るなどしたとして、強制わいせつと住居侵入の疑いで逮捕されていたことが捜査関係者の取材で分かった。捜査関係者によると、逮捕されたのは、広島県内の警察署に勤務する30代の巡査部長。2月下旬、知り合いの女性の体を触るなどしたとして、強制わいせつと住居侵入の疑いが持たれている。

巡査部長は、女性と一緒に酒を飲んだあとだったという。女性が警察に相談して発覚したということで、巡査部長は調べに対し、容疑を大筋で認めているという。

警察は、巡査部長が逮捕されたことについて、発表していない。これについて、広島県警察本部監察官室は「被害者保護の観点から公表していないもので、コメントは差し控える」としている。(NHK広島)

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監察官の密室での退職強要会話をレコーダーで隠し録りした警察官

山口県警で上司たちから借金などを理由に嫌がらせを受けたとして、光署に勤務していた40代巡査長男性が、山口県に500万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論準備が2月20日、山口地裁であった。原告側は退職を強要された証拠として、監察官とのやりとりを録音した音声データなどを提出した。

原告側代理人によると、男性が2017年2月15日、同県警本部の監察官室での約3時間分の会話をレコーダーで隠しどりしたもの。監察官が「辞めることが自分にとって一番いい事と思わんか」「懲戒免職にでもなったら、それがそのまま残る」「辞表書きゃええわいや」などと発言する様子を録音したという。

訴状によると、男性は16年10月〜17年3月、借金や女性問題などを理由に同署や県警本部の幹部たちから退職を強要されるなどの嫌がらせを受けたと主張。男性は17年1月に自律神経失調症を発症したという。(中国)

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広島県警が違法な所持品検査を強行!広島県が敗訴!

違法な薬物を所持していたとして逮捕されたあと、警察官の所持品検査が違法だったとして無罪判決を受けた女性に対し、1審に続き2審の広島高等裁判所も県に賠償を命じたことを受け、広島県警は最高裁判所への上告を断念し、女性に慰謝料など55万円を支払うことを決めた。

6年前、広島市東区の女性が違法な薬物を所持していたとして逮捕されたあと、警察官の所持品検査が違法だったとして無罪判決を受け、その後、県に2200万円の賠償を求めていた。

1月26日、2審の広島高等裁判所は1審に続き女性の主張を一部認め、県に慰謝料など55万円の支払いを命じる判決を言い渡した。これを受け、広島県警は、「所持品検査の必要性や緊急性が認められる可能性は極めて低い」などとして最高裁判所への上告を断念し女性に慰謝料など55万円を支払うことを決めた。 (NHK広島)

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【広島中央署盗難事件】マスターキーが使われた?

広島中央署で広域詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円が会計課の金庫から盗まれた事件で、昨年5月の事件発覚当時、会計課のドアが開閉できる鍵の複製が存在していた可能性があることが分かった。複製を使えば、休日や夜間でも自由に部屋に出入りできたことが、捜査対象者が膨らむ大きな要因となっている。

捜査関係者によると、複製は会計課の鍵や、署内の各部屋を解錠できるマスターキーが使われた可能性があるという。県警は事件発覚後、市内の鍵店やホームセンターを訪ね、複製の作り方や顧客の個人情報の管理方法などを確認した。鍵店の関係者によると、「捜査員からは鍵に刻印された番号を伝えたら複製ができるのかと尋ねられた」と話した。

同署の会計課は通常、当直時間帯は施錠され、鍵は最後に施錠した職員が当直勤務の署員に預ける運用になっていた。捜査関係者によると、複製された鍵はさらに複製された可能性があるため、本数は特定できていない。

県警がこれまでに聞き取りを進めた対象者は、金庫の運用を知る会計課員のほか、署員や本部の捜査員、OBなど500人以上に上る。(中国)

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飲酒運転で衝突事故を起こした広島出身の益田署員を懲戒免職

県警は1月26日、乗用車を飲酒運転して事故を起こしたとして、益田署地域課の宇津宮卓也巡査(23)を懲戒免職にした。県警交通指導課は25日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検した。送検内容は、昨年12月22日午前0時5分ごろ、益田市土田町の国道9号で酒を飲んで乗用車を運転した疑い。ガードパイプに衝突、横転して車を全焼させる事故を起こした。

県警監察課の調べでは、巡査は同21日夜、警察学校教官や若手署員ら9人で同市の飲食店2店を訪れ、さらに1人で1軒寄り、ビールや焼酎など計12、13杯を飲んだという。タクシーで帰宅した後、三次市の実家に移動しようと乗用車を運転した。事故現場に署員が駆け付けたが、ガソリンの臭いなどで飲酒に気付かず、翌朝、事故の報告の際に発覚して逮捕された。(中国)

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広島県警石田本部長就任会見

1月17日付けで就任した広島県警察本部の石田勝彦本部長が会見し、去年、広島中央警察署で現金8500万円あまりが盗まれた事件が未解決となっていることについて「県民の信頼を回復するため、1日も早い事件解決に向け、全力で取り組む」と述べた。

石田本部長は神奈川県出身の55歳。昭和61年に警察庁に入り、鳥取県警察本部と福島県警察本部の本部長などを歴任した。就任の記者会見で、石田本部長は「広島県の治安上の課題や、社会、県民のニーズをしっかり受け止めて取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

そのうえで、去年5月に広島中央警察署で事件の証拠品の現金8572万円が盗まれる事件が発覚し、内部の犯行とみて捜査しているものの、未解決となっていることについて「警察施設での多額盗難事件であり、社会の関心も高い。県民の信頼を回復するため、捜査を継続し、一日も早い事件解決に向け全力で取り組む」と述べた。

会見に先立って、県内28の警察署の署長や県警本部の幹部らおよそ100人が出席する年頭の警察署長会議が開かれ、石田本部長は重点項目として、去年、5年連続で10億円を超えた特殊詐欺の被害額を5億円以下に減らすための対策の強化や、2020年の東京オリンピック開催に向けたテロ対策の徹底などを指示した。 (NHK広島)




石田勝彦広島県警本部長



広島中央署


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広島県警名和本部長離任記者会見

1月15日で任期を終える広島県警の名和振平本部長が会見を開き、広島中央警察署で多額の現金が盗まれた事件について、「自分の手で真相解明できず残念。申し訳ない」とコメントした。

「広島中央警察署の盗難事件が未解決の状態で離任せざるを得ないことについて、心残りであり心苦しく思っています」(広島県警・名和振平本部長

離任会見で名和本部長は、去年5月に発覚した広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれた事件について触れ、いまだ解決していないことを陳謝した。事件発覚から8カ月、広島県警が事件について会見で説明したのは初めて。

「会見を開けば詳細に説明をしなればならず、説明すればするほど事件解決の困難さを増してしまう。私としては事件の解決を最優先に対応したかった」(名和本部長

県警はおよそ80人態勢で捜査を続け、これまでにOBを含め署員など関係者500人以上に事情を聴くなどしてきたが、容疑者の絞り込みには至っていない。

「残念ながら盗難の時期や、具体的にどのような形で盗難されたかについて、未解明な部分が大きい」(名和本部長

盗まれた現金は、広域詐欺事件の押収品。詐欺事件の被告の男は、「県警は現金を適切に保管する義務を果たさなかった」などとして、広島県に損害賠償を求める裁判を起こしている。

「少なくとも被告に対して、損害賠償する義務はないとして応訴している」(名和本部長

県警のトップとしての管理・監督責任や、幹部の処分については、時期尚早だとして言及を避けた。

「現時点では誰がどのような責任を負うべきかについて、つまびらかにすることができないのが実情」(名和本部長

今後の捜査については、「引き続き捜査員の頑張りに期待したい」(名和本部長

1年7カ月の任期を終え、16日付けで中部管区警察局長に就任する。(RCC)



名和振平本部長

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原告が8572万円の保管記録を要求

広島中央署で広域詐欺事件の証拠品として金庫で保管されていた現金8572万円が盗まれた事件を巡り、詐欺事件の被告男性が広島県警の過失により、盗難を招いたとして、県に全額の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が1月9日、広島地裁であった。男性側が同地裁に現金の保管状況などを示す書類を県警に提出させるよう求める手続きをしたことを明らかにした。

男性の弁護人によると、民事訴訟法に基づき、8日付けで文書送付嘱託の申し立てをした。提出させるように求めたのは、現金を金庫から出し入れした際の記録や現金の管理責任者の引き継ぎ記録、県警内部の盗難事件の報告書などという。地裁が提出を求め、県警が応じれば、原告が書類を閲覧、コピーして証拠として法廷に提出できる。

県側は、現金は押収物のため、「原告に還付の請求権はない」などと主張。管理状況を示す書類について「送付嘱託を(地裁が)採用する必要はない」としている。(中国)

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