生保に勤務していた呉の男を詐欺容疑で逮捕

2月1日、広島中央署は呉市広古新開7丁目、派遣社員高田政広容疑者(52)を詐欺の疑いで逮捕した。調べては広島市内の大手生命保険会社の支社に勤務していた2010年3月から13年5月までの間、顧客2人の名義で同社に貸付金を請求。10回にわたり計404万3600円を顧客の口座に入金させてだまし取った疑い。「借金を返すためにやった」と供述している。同署によると、顧客の1人から身に覚えのない貸付金があると同社に相談かあり不正が発覚。同社が15年2月に懲戒解雇し同署に告訴していた。(中国)

現金引き出し役の広島の男が逮捕される

2015年12月、全国のATMから約1億円が不正に引き出された事件で、現金引きだし役を勧誘したとみられる男が新たに逮捕された。警視庁によると、逮捕された広島県三原市の派遣社員・水戸邦博容疑者(43)は、既に逮捕・起訴された現金引きだし役の男らとともに2015年12月、東京品川区のコンビニのATMから偽造カードで現金60万円を不正に引き出した疑いが持たれている。

水戸容疑者は引きだし役の男らに、「カードを使って出してほしい。犯罪じゃないから絶対に捕まらない」などと言って勧誘していたという。調べに対し、水戸容疑者は容疑を否認しているという。警視庁は、この事件と去年5月に全国のATMで18億円以上が一斉に引きだされた事件との関連についても調べを進めている。(NNN)



現金引き出し 水戸容疑者

「裏のコネを使えば鉄道会社に入社できる」詐欺で23歳の男を逮捕

1月11日、尾道署は住所不定、無職藤原良充容疑者(23)を詐欺の疑いで逮捕した。調べでは昨年6月、交流サイトで知り合った広島県内の無職男性(24)に、「裏のコネを使えば鉄道会社へ入社できる。リスクが高いから、タダではできない」などとうそを言い、同年6月〜9月の間、21回にわたり、現金計187万2千円をだまし取った疑い。同署によると、広島や三原市、関東や関西で現金を受け取り、現金口座にも入金させたよいう。「金が欲しくてした」と供述しているという。(中国)

「広島の人しか買えない社債、親戚にしておいてくれ」三原の高齢者が300万円詐欺被害

1月10日、三原署は三原市内の無職女性(83)が名義貸しトラブルの解決金名目で300万円を騙し取られたと発表した。同署によると、女性は16年11月〜12月、整体師を語る男から電話で「社債を買いたいが、広島の人しか買えない。親戚ということにしてほしい」と言われ了承した。

その後、三原署員や弁護士などを装う男から「親戚というのはうそ。逮捕状を取った」「取り下げるには300万円がいる」などと要求され、300万円を東京都内のマンションに送った。女性はさらに700万円を要求され、送ったあとに同署に相談。700万円の被害は防げたという。(中国)

詐欺師には優しい広島県民の被害額が9億5000円

広島県内では16年1月から11月までに「特殊詐欺」の被害額が286件でおよそ9億5000万円に上り、一昨年の同じ時期より20%余り減少したものの、新たな手口による被害も相次いでいて警察は被害にあわないよう注意を呼びかけている。

一昨年の同じ時期に比べておよそ2億9000万円、率にして23%減少しているが、医療費や保険料が戻ってくるなどと言ってATMを操作させて現金を振り込ませる「還付金詐欺」の被害が増加しているという。

さらにデパートの社員をかたって電話をかけてきて、「クレジットカードの被害を止めるため銀行の手続きが必要だ」などと言い、自宅までキャッシュカードを取りに来る新たな手口による被害も相次いでいるという。(NHK広島)

博多から広島までのタクシー料金5万9730円を支払わなかった男を逮捕

11月13日、広島東署は住所不定無職の向井忍容疑者(38)を詐欺の疑いで逮捕した。調べでは12日午後9時20分ごろ、福岡市博多区でタクシーに乗り、広島市東区までの料金5万9730円を運転手に支払わなかったという。(中国)

3600万円騙し取られた80代老人方にさらに1400万円要求

広島東署は11月2日午後5時55分ごろ、自称、神戸市のリサイクル業長谷川洋容疑者(32)を詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕した。調べでは何者かと共謀し、すでに介護ベッド購入を巡り、3600万円を騙し取られていた広島市内の80代の女性方に、10月14日〜24日の間、「商品取締委員会」などと名乗って電話。「(トラブル解決のため)まだ1400万円が必要です。生命保険を解約してください」と現金を宅配便で送らせて騙し取ろうとした疑い。

同署によると、不信に思った知人女性が警察に相談。女性は騙されたふりをして荷物を送り、さいたま市内のマンションで受け取ろうとした長谷川容疑者を捜査員が取り押さえた。(中国)

アダルトサイト詐欺に250万円支払ってしまった男

8月30日、広島東署は広島市東区の40代の会社員男性がアダルトサイトの利用料名目で、約250万円を騙し取られたと発表した。広島東署によると、7月27日、男性の携帯電話に「動画閲覧記録の確認につき、本日午後6時までに連絡がない場合は法的手続きに移行する」という内容のメールが届いたという。

男性が、記載された番号に電話したところ、運営会社の社員を名乗る男に、以前利用したアダルトサイトの利用料が未払いなどと言われ、指示された通りコンビニエンスストアで49万6千円分のギフトカードを購入し、カード番号をメールで伝えた。

その後、他のサイトでも未払いがあり、払わないと裁判になると400万円を要求され、8月5日、200万円を宅配で埼玉県川越市内に送った。8月25日、残りを宅配で送ろうとした際、配達業者が荷物を不審に思い、男性に連絡したという。男性が同署に相談して詐欺と分かった。(中国)

世羅の年金詐欺男に執行猶予付き判決

母親の遺体を自宅の蔵に遺棄し、1年近くにわたって死亡届を出さず、年金などおよそ180万円をだまし取ったとして死体遺棄と詐欺の罪に問われた男に対し、広島地方裁判所は「年金制度への信頼にも影響を与えかねない悪質なもので、身勝手で自己中心的だ」などとして執行猶予の付いた懲役3年の判決を言い渡した。

世羅町小国の森光貢被告(62)は15年1月、自宅で死亡した母親の遺体を敷地内の蔵に遺棄した上、死亡届を年金事務所などに出さず1年近くにわたって年金や健康管理手当などあわせておよそ180万円をだまし取ったとして死体遺棄と詐欺の罪に問われた。

これまでの裁判で被告側は起訴内容を認めた上で執行猶予付きの判決を求めていたのに対し、検察側は懲役3年を求刑していた。8月23日の判決で広島地方裁判所の河村宜信裁判官は「年金などをだまし取るため受給者の生存を装うという犯行は年金制度への信頼にも影響を与えかねない悪質なもので、身勝手で自己中心的だ」などと指摘した。一方で、「被告は事実を認めて反省の情を示している」などとして懲役3年、執行猶予5年を言い渡した。(NHK広島)



世羅 年金詐欺

「カープのチケット買い取りませんか」詐欺容疑で三原の無職女を逮捕

プロ野球広島カープのチケットを販売すると会員制交流サイト(SNS)に投稿し、連絡を取ってきた相手から現金10万円をだまし取ったとして、広島中央署は7月26日、詐欺容疑で、広島県三原市小泉町の無職本重朋恵容疑者(34)を逮捕した。逮捕容疑は、3月20日午前10時半ごろ、チケットを持っていないにもかかわらずSNSの掲示板に「チケットを誰か買い取りませんか」などと投稿し、広島市の男性(36)に現金10万円を自分名義の口座に振り込ませ、詐取したとしている。同署によると、本重容疑者は容疑を認めており、3月下旬に男性から相談があり発覚した。(産経)

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