大崎上島町発電所建設恐喝事件で指定暴力団共政会有木組組長に懲役12年の判決

大崎上島町の発電所建設工事をめぐって、元請け会社などから現金を脅し取ろうとした罪などに問われた暴力団組長に、広島地方裁判所は懲役12年を言い渡した。判決を受けたのは、指定暴力団共政会有木組の組長・山内純二被告。山内被告は、ほかの組の組員らと共謀し2013年、大崎上島町の発電所建設工事の元請け会社など5社に対し、「裏社会に利益を全く還元せずに完成すると思っているのか」などと記した脅迫状を送りつけたほか、被害会社の車を壊し、車内に拳銃の実弾を残すなどして現金を脅し取ろうとするなどした。

広島地裁の安藤範樹裁判長は、「担当者の個人情報を収集したうえで犯行に及んでいて計画的。首謀的立場だったのは明らかで刑事責任は重い」として、山内被告に懲役12年を言い渡した。

一方、同じ罪で起訴された組員の小川浩一被告と井手元路雄被告の2人については、共謀を裏付ける証拠はないとして企業への恐喝については無罪としたうえで、風俗店経営者などから、みかじめ料の名目で現金を脅し取るなどした罪で、それぞれ実刑判決を言い渡した。(RCC)




大崎上島町発電所建設


有木組組長 山内被告


大崎上島町発電所建設恐喝2


大崎上島町発電所建設恐喝3

警察署で警官にペットボトルの水をかけた共政会組員を逮捕

広島東署は2月28日午後2時30分ごろ、広島市中区吉島町、指定暴力団共政会金村組組員磯本誠司容疑者(52)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。調べては、中区富士見町の同署1階のロビーで、刑事2課の男性警部補(50)に苦情を訴えた際、持っていたペットボトルの水を警部補にかけた疑い。「やっていない」と容疑を否認しているという。(中国)

共政会島本組組員が五日市町の公園で無職男性を殴って蹴ってあばら骨を折る

2月1日、広島県警捜査4課と佐伯署などの合同捜査本部は広島市西区観音新町1丁目、共政会島本組組員島本政司容疑者(37)を生命身体加害略取と傷害の疑いで逮捕した。佐伯署などの調べでは、他の4人と共謀、16年1月5日午後0時40分ごろ、広島市佐伯区八幡5丁目の飲食店駐車場で暴行を加える目的で無職男性(42)を乗用車に乗せ、広島市佐伯区五日市町の公園に連行。顔や腹を殴り、あばら骨骨折など約3週間のけがを負わせた疑い。同署によると「車で連れて行ったことは間違いはないか、手は出していない」と供述しているという。(中国)

スマホ詐欺で共政会組員らを逮捕

1月23日、携帯ショップからスマートフォンとタブレット端末をだまし取るなどしたとして、広島県警組織犯罪対策課と安佐南署などは、呉市中央5丁目、指定暴力団共政会引野組組員佐久間勝也容疑者(51)を詐欺と組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕、広島市中区弥生町、共政会組員原弘志被告(54)ら3人=詐欺罪で起訴=を両容疑で逮捕した。

他に逮捕されたのは、江田島市江田島町小用、アルバイト溝口白野花(21)、呉市狩留家野、無職石森一里(40)の両被告。

同課によると、4人は共謀し、16年5月19日、広島市南区の携帯ショップで、溝口容疑者が使うように装ってスマートフォン1台とタブレット端末2台(計37万3680円相当)の購入を申し込んでだまし取り、携帯電話買い取り業者に販売。業者に代金31万3千円を他人名義の口座に入金させた疑い。溝口容疑者は容疑を認め、他の3人は「身に覚えがない」などと否認しているという。

県警によると、口座には他にも数百万円が入金されており、県警は原容疑者らが同様の手口を繰り返し、一部は共政会の資金源になっていた可能性もあるとあるとみて調べる。(中国)

広島市の解体業者事務所への発砲事件で共政会・有木組組員など2人を逮捕(2006年)

11年前、広島市南区にある解体業者の事務所兼住宅に銃弾を撃ち込んだとして、暴力団組員など2人が逮捕された。逮捕されたのは、指定暴力団共政会・有木組組員の藤升智資容疑者(44)と、建設作業員の松本拓也容疑者(40)。藤升容疑者らは2006年5月、広島市南区宇品の解体業者の事務所兼住宅に向かって発砲し、建物の外壁や駐車場の天井などを破損した疑いが持たれている。周辺の聞き込みや別事件の捜査から、数年前に2人が捜査線上に浮上、警察が関係先の捜索などで裏付けをして、今回逮捕したもの。警察の調べに対し、2人は「事件には関係がない」などと容疑を否認している。解体業者の元社長は当時、共政会会長による恐喝事件の被害者だったことから、警察は共政会による組織的な報復事件とみて捜査している。(TSS)



共政会 解体業者 発砲事件

解体業者事務所発砲事件

共政会発砲事件現場



共政会 藤升容疑者

共政会 藤舛容疑者

「これで殴っちゃろうか?」共政会引野組組員2人を逮捕

1月12日、広島西署は広島市西区大芝1丁目、指定暴力団共政会引野組組員住田勝真容疑者(46)を暴力行為法違反と暴力の疑いで、安佐南区長束3丁目、無職清水博之容疑者(44)を同法違反の疑いで逮捕した。調べては、住田容疑者は16年11月17日午後9時50分ごろ、西区のパチンコ店内で知人の無職女性(59)の頭をかばんで殴った疑い。また、両容疑者は共謀して、同日午後10時ごろ、同店駐車場で女性を乗用車に乗せ、鉄製とみられる棒を示して「これで殴っちゃろうか?」などと脅した疑い。同署によると、住田容疑者は「棒を示したり脅したりはしていない」、清水容疑者は「車に一緒に乗っていたが脅してはいない」と容疑を否認しているという。(中国)

クリスマスケーキの持ち方を知らない情けない広島チンピラ

12月24日はクリスマスイブの日。全国でもクリスマスケーキを買い求める人は多い。そして広島の暴力団や、その下部のチンピラもクリスマスケーキを買うという。しかし、広島のチンピラが買ったクリスマスケーキで、以前面白い話を知人から聞いたことがある。それはいわゆるクレーマーというか言い掛かりというか、もしかしたら単なるアホなのかもしれない。

もう、何年も前の話だったが、知人が広島市内の某店舗でケーキを販売していた。そこへ、とても普通の人とは思えないような風貌の若い男がクリスマスケーキを買いに来た。商品の代金は1万円近くするものだったという。男は代金を支払ってクリスマスケーキを手で下げて持ち帰って行った。問題の笑い話はここからだ。

一般的にケーキを手で下げて持ち歩く場合は、中身が崩れないように手を振らないように歩くはずだ。手を大きく降ると、ケーキが箱の中で片寄ったり、衝撃で崩れるからだ。この現象を予期して理解することは、割と小学生でも出来ると想定される。理由は、親から教えてもらったり教育されるから、子供でも理解が出来るのだ。

ところが、この若いチンピラは、何と肩をいからせて大手を振ってクリスマスケーキを持ち歩いて帰っていったという。箱の中のクリスマスケーキの惨状が伺い知れる。そして数時間後、その若いチンピラが店に戻ってきて「クリスマスケーキが崩れていたから取り替えろ!」と言ってきたという。

店主は若いチンピラに責任を押しつけずに無償で新しいケーキと交換してあげたという。このシーンは亡き伊丹十三監督の「ミンボーの女」でヤクザ役の中尾彬がどんぶりの中にゴキブリを入れて店主に因縁を付けるシーンを思い出す。

まあしかし、この楽しいクリスマスイブでも広島のアホなチンピラはクリスマスケーキの持ち方さえも分からないという程度の低さだ。世間では映画「仁義なき戦い」を美化しているが、実態はまったく違っており、この話を聞いたら誰でも広島暴力団アンドチンピラが情けなくなるのは必至だ。

監禁容疑で共政会組員以下6人を逮捕

11月14日、広島県警捜査4課と広島中央署、広島東署は広島市南区段原2丁目、指定暴力団共政会新井秋組組員北橋耕太郎容疑者(35)と中区堺町2丁目、無職志和喜二郎容疑者(48)ら6人を監禁の疑いで逮捕した。調べでは6人は他の数人と共謀して8月11日午前5時30分頃から8月24日午前4時30分頃までの間、中区富士見町のマンション1室に無職男性(34)を連れ込み、玄関に施錠したり監視したりして監禁した疑い。

同署などは金銭トラブルがあったとみている。同日に男性が自力で逃げ出し、広島東署に助けを求めた。他に逮捕されたのは中区昭和町、無職佐々木修(48)、中区橋本町、建設会社役員岡崎脩一(33)、南区段原山崎1丁目、風俗店経営垰田竜二(37)、西区古江西町、解体業飯原順也(32)の4容疑者。(中国)

11月15日、さらに追加で住所不定、会社役員小田真之将容疑者(28)を監禁の疑いで逮捕した。(中国)

共政会尾崎組組員を暴行傷害の疑いで再逮捕

11月5日、佐伯署は住所不詳、指定暴力団共政会尾崎組組員福地亮容疑者(37)を暴行と監禁の疑いで再逮捕した。調べでは11月4日午前10時20分ごろ、広島市佐伯区八幡の路上に停車中の乗用車内で、知人の女性(35)の顏を2回殴った疑い。また、同11時15分までの約20分間、同区から西区にかけて女性を乗用車に乗せて走行し、監禁した疑い。同署によると、福地容疑者は11月4日11時35分ごろ、西区横川新町の区民文化センターの地下駐車場に侵入したとして、建造物侵入の疑いで広島西署に現行犯逮捕されていた。同署によると、いずれも犯行を否認しているという。(中国)

山健組組員が安芸区のアパートで偽装生活保護費受給700万円

居住地を偽って、広島市から生活保護費などをだまし取ったとして、山口県の暴力団組員の男が詐欺の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、山口県防府市の指定暴力団・神戸山口組山健組・酒井組組員の貞政哲志容疑者。警察によると、貞政容疑者は仲間1人と共謀し、広島市安芸区のアパートに居住しているように装い、15年7月から1年間に広島市安芸福祉事務所から生活保護費として、医療費や現金などおよそ700万円をだまし取った疑い。そのうち不正に請求して手に入れた医薬品は、530万円分を占めるという。警察の調べに対し、貞政容疑者は「今は何も言いたくない」と容疑を否認しているという。(TSS)

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