広島市にある変なローマ字道路標識

広島市中心部にある多くの標識は、日本語の下にアルファベットの表記がある。ところがこのアルファベット表記について、外国人には意味不明なものや分かりにくいものもあるという。中国地方整備局広島国道事務所が11月、留学生にチェックしてもらった結果、改善が必要な標識がいくつか見つかった。

広島城の南にある交差点の信号機の看板には、「Hiroshimajo Castle South」とあり、「jo」と「キャッスル」で城の意味が二重に表記されている。広島中央警察署では「Chuo」の意味が分からないという。縮景園前の表記は「Shukkeien」だが、これでは何かわからないという。

国道事務所や自治体関係者でつくる会議は、これらの指摘をふまえて標識を改めることを決めた。広島城の南にある交差点は、「jo」を除いた表記に。さらに、縮景園前の表記には、わかりやすく「Garden」を加えることにした。一方、中央警察署の表記は、外国人向けのパンフレットに同じように掲載されていることから変更しない。さらに、広島国道事務所は宮島までの国道2号と広島市の国道54号にある58枚の標識も、今年度中に外国人にわかりやすい表記に変える予定。(RCC)


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