8月6日、田母神氏が再び広島で講演、被爆者からの講演依頼

8月6日が近づくと、毎年平和と核について議論される。

広島市の秋葉市長は、8月6日の原爆の日に読み上げる平和宣言の骨子を発表した。日本政府に対し、アメリカの核の傘からの離脱など、核兵器廃絶に向けて先頭に立つことを訴えると。

秋葉市長は今年の平和宣言で日本政府に対し、アメリカの核の傘から離脱し、核兵器を持たず・作らず・持ち込ませずの非核三原則を法制化することを要求するという。

現在、アメリカの核保有数は10000発を超えており、その核の傘に守られている日本。近隣諸国の核の脅威や日米安全保障条約の問題等、どのように解決させていくのか。

その裏で、この「反核運動」に対して、異常なほどの熱意を持つ勘違い人間もいるのだ。


昨年、田母神氏が広島で「ヒロシマの平和を疑う!」と題して講演を行った。さまざまなところから反対された様だが、それにしても言論封鎖はよくないだろう。8月6日に講演して気を害す人間がいるかもしれないが、やればいいんじゃないか?と思う人間もいる。

核保有の議論さえするな、というのは開かれた民主主義ではないな。今のところ広島は中国・北朝鮮じゃあないけーのぉ。


ここに、被爆者の会から田母神氏へ送ったといわれる公演依頼文があったので、転載してみた。


株式会社田母神事務所
磯尾様
        田母神先生へ 平成22年8月6日御来広願い

前略 突然の手紙をお送りして、失礼いたします。私は池中美平と申します。
私たちは今、広島において新たな被爆者団体である「平和と安全を求める被爆者たちの会」(仮称)という名の会を設立準備中です。この会を設立する根拠となったのは、昨年の8月6日における、日本会議広島が主催した「広島の平和を疑う」というリードのついた田母神先生の講演会でした。
市長をはじめ、様々な妨害活動のあった中で、公演を支持した被爆者や二世三世たちが集まったものです。
広島の既存「反核団体」を唱える「核廃絶」一本槍の行動に少なからぬ違和感を私たちは持っていました。
しかしこのような意見はメディアなどに現れることはなく、いわば、封じこ込められてきたのです。
昨年の田母神先生の講演会は、このような被爆者や二世三世たちが多くいることを衆知する良い機会となりました。ありがとうございました。
今の「反核運動」が、必ずしも大方の被爆者たちの意思を反映したものとは言えない現実を、もっと広くつたえなければいけないと思い、このような集まりを作る機運が出てきました・・・

                                         平成22年5月7日



◆2009年8月6日広島平和記念式典での秋葉広島市長と田母神氏粉砕を掲げた広島大行動。


2009 広島平和記念式典 



2009平和記念式典



2009 広島平和記念式典


◆被爆者に対するぼうとくであり、ケンカを売りに来た(谷口恭子事務局長)
◆核武装すべきだという意見も冷静に普通に話が出来なければおかしい(田母神氏)


2009 広島平和記念式典



2009 広島平和記念式典



2009 広島平和記念式典


◆被爆を二度と受けないような平和を構築することが大切ではないかという講演会をこの日にやることに意義がある(日本会議広島:中尾建三理事長)


2009 広島平和記念式典



2009 広島平和記念式典



原爆ドーム


◆8月6日は被爆者とその遺族にとっては特別な一日であり、本来は慰霊と鎮魂に尽すべき日。
◆徒党を組んで、もはや個人である田母神氏を糾弾しまくる人々。
◆個人の意思で冷静に田母神氏の講演に耳を傾ける人々。


広島反核運動6



広島反核運動13



広島反核運動14


◆黙祷の最中であってもシュプレヒコールが繰り広げられている。
◆原爆で両親を失ったという男性が黙祷を妨害したデモ隊に抗議!
◆大事な黙祷を邪魔するデモ隊。


広島反核運動11



広島反核運動10



広島反核運動9





広島反核運動15



広島反核運動12





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