橋下大阪市長の発言で韓国の元従軍慰安婦が来日し広島で講演

日本維新の会の共同代表・橋下徹大阪市長の「慰安婦制度は必要だった」などという発言を受け、韓国から元従軍慰安婦が来日し、福山市で講演したという。韓国人女性は体験を証言し、「私のような人間を2度と作ってはいけない」と訴えた。証言を行ったのはヨーロッパなどでも証言活動を続けている元従軍慰安婦の吉元玉さん84才。今回は、支援団体の招きで来日したもので、24日には大阪市の橋下市長に面会することになっている。吉さんは13才のときに「工場で稼がせてやる」と言われて慰安所に連れていかれ、抵抗すると殴られたと証言。自分のような人間が二度と生まれないよう戦争のない世界を実現しなくてはいけないと訴えた。また、橋下市長の従軍慰安婦をめぐる発言については傷ついたとした上で、「面会の際には、謝罪できないまでも暴言を吐いてはいけないと伝える」と話した。(TSS)

キル・ウォンオク
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