廿日市市立宮島小中学校の教諭が詰め寄られた保護者を殴る

廿日市市の中学校教諭が校内で生徒の保護者を殴ったとして、逮捕されていたという。保護者が被害届を出さなかったため教諭は釈放された。逮捕されていたのは廿日市市立宮島小中学校の58歳の男性教諭。廿日市市教育委員会によると、この教諭は4月26日夕方、校長室で保護者3人と生徒指導について話し合っていたところ、保護者からの指摘に腹をたて、校長室を出て行った。教諭を呼び止めるため追いかけた男性の保護者ともみ合いになり、その際、教諭がその保護者を2発殴ったという。教諭は暴行の疑いで逮捕されたが、被害者が被害届を出さなかったため釈放された。(HOME)

【平成25年6月14日付けで停職6ヵ月の懲戒処分】
平成25年4月26日(金)、午後5時頃、勤務校内の校長室において、同校校長の同席のもと保護者3名と話し合いを行っている際、保護者がクラブ活動に係る話を始めると、「そのことはもう説明したじゃないか!」「文句があるなら直接言って来い!」「うるさい!ごちゃごちゃ言うな!」などど語気を荒げ、激昂し立ち上がり、保護者を睨みつけた。そして両手をもって制止しようとした校長に対して「放せ!」と語気を荒げ校長室から出て行った。その後、廊下において後を追って声をかけた同保護者1名に対して「ぶちまわすぞ?!」と発言し、同保護者の両上腕部を両手で持ち、壁に押し付け、左腕で同保護者の胸を押しつけた。さらに同保護者がかけていた眼鏡を右手で払いのけ、右手の拳で3~4回殴る行為を行い、そのうち少なくとも2回は同保護者の左頬を殴り、通報により駆けつけた広島県廿日市警察署員に暴行容疑で現行犯逮捕された。これらのことは教育公務員としてその職の信用を著しく損なうものであり、信用失墜行為を禁止した地方公務員法第33条の規定に違反する。(広島県教育委員会)
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