アメリカの臨界前核実験で騙され続ける広島市

現地時間の12月5日、アメリカ政府は核爆発を伴わない臨界前核実験を1年10ヶ月ぶりに行った。オバマ大統領の再選後、初めての核実験で、広島市の松井市長は「断じて許すことはできない」と抗議したという。アメリカの核安全保障局は、今回の実験の模様を映像で公開した。臨界前核実験は、高性能の爆薬で核物質に衝撃を与え反応を調べるもので、核安全保障局は「核兵器の安全性や有効性を維持するのに役立つ」としている。「核なき世界」の追求を掲げるオバマ大統領の再選後、初めての核実験となる。広島市の原爆資料館では、最後の核実験からの日数を刻む「地球平和監視時計」がリセットされ、オバマ大統領に被爆地訪問を呼びかけていた松井市長は、大統領に抗議文を送ったという。( RCC)
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