中国電力の子会社「中国企業」の元社員が2億9千万円以上を着服

中国電力の子会社の元社員が売上金の一部を着服し、懲戒解雇されていたという。着服した金額は少なくとも2億9千万円とみられている。着服していたのは中国電力の子会社、中国企業株式会社=広島市中区小町4番33号(中電ビル2号館1・2階、3号館1階) =で旅行部門の経理を担当していた37歳の元男性社員。中国企業によると、元社員は、2007年の半ばから去年9月までの間に、数百回にわたってデータの改ざんなどをし、切符などを販売した売り上げの一部を少なく見せかけて着服していたという。売掛金の増加に疑問を持った会社側が調査し去年9月、問題が発覚した。着服した金額は2億9千万円にのぼり、全て競馬に使ったと話しているという。中国企業では、着服額は4億5千万円にのぼる可能性があるとみて引き続き調査をしており、業務上横領の疑いで元社員を警察に告訴するという。(RCC)
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