【広島・昭和の事件史~政治】

池田勇人蔵相「貧乏人は麦を食え」
昭和25年12月7日、池田勇人蔵相(広島出身)は参院予算委で「御承知の通りに戦争前は、米100に対しまして麦は64%ぐらいのパーセンテージであります。それが今は米100に対して小麦は95、大麦は85ということになっております。そうして日本の国民全体の、上から下と言っては何でございますが、大所得者も小所得者も同じような米麦の比率でやっております。これは完全な統制であります。私は所得に応じて、所得の少ない人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副ったほうへ持って行きたいというのが、私の念願であります」と発言、これが野党から「貧乏人は麦を食え」発言として攻撃された。
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