【広島・昭和の事件史~台風災害・落下崩壊事故関連】

枕崎台風で甚大な被害
昭和20年9月17日、枕崎台風が九州に上陸、西日本を中心に730mm、風速50mを記録して3756人の犠牲者を出す大惨事となった。この枕崎台風では広島県が大水害に襲われ、広島県だけで死者不明2700人、流失や全半壊6000戸、浸水5万戸、田畑の流失は広島だけで4000町歩(3967万m²)とされた。


廿日市市の小学校でプールの床抜ける
昭和58年9月6日、広島県佐伯郡廿日市町宮内の町立宮内小学校のプールに生徒120人が入ろうとしたところ、プールサイドの厚さ7cmの床が縦2.1m、横3.5mにわたり抜けて24人が1.5m下に転落した。この事故で鉄工業者長男の1年生の木下誠一(当時6)が死亡した。

北広島町で米軍が飛行訓練中にミサイル落下
昭和62年4月3日、米軍岩国基地北北東80kmの広島県と島根県の県境の飛行中の訓練から戻る途中、米海兵隊第15海兵航空軍F4Sファントム戦闘機の留め金がはずれ、空体空ミサイルスパローを高度4500mから落とした。5月1日、山県郡大朝町大塚(現北広島町)の畳山東1kmの山中で農業男性(当時48)がミサイルの破片を発見、5月2日に山狩りしたところ、長さ3.6mのミサイルが突き出して刺さっているのが発見された。
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ちがう 生徒数が違う そんなにいない。
2013年06月13日(Thu) 17:51












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