暇でやることがない広島で決闘・傷害・悪質非行が急増

広島県内で、集団傷害や決闘等、人に危害を加える悪質な非行少年グループが増えているという。広島県警が11月24日、広島県などでつくる県暴走族対策会議で報告。学校と地域、警察が連携を強め、壊滅を目指すことで合意した。県警少年対策課の調べでは、3人以上の非行少年グループは、2011年9月末現在で35グループ308人が把握されており、2009年以降横ばいだという。中でも空き巣や傷害、決闘など悪質性の高い犯罪に手を染めるのは9グループ70人と、昨年同期の3グループ17人から大幅に増えた。一部は暴力団と関係があるとみられる。一方、暴走族は11月24日現在、2グループ11人で、ピークだった1999年の44グループ428人から激減した。同課は「そろいの特攻服で集まるのではなく、違う格好で気軽に連絡を取り、さまざまなメンバーで犯罪を繰り返すのが今の特徴」と分析している。(中国新聞)
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