福山の臨海学校で遠泳中に溺れて死亡した事故

2008年に笠岡市沖であった臨海学校の遠泳中に意識を失って死亡した小学5年の女児(当時11)の両親が、通っていた福山暁の星小の校長と運営する学校法人「福山暁の星学院」に計約5190万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁福山支部に起こしていたという。訴状などによると、女児は08年7月24日に笠岡市真鍋島であった同小の臨海学校に参加し、遠泳中に意識不明になった。病院に搬送されたが2日後に死亡した。原告側は、女児が「遠泳中に溺れた」とし、校長と教員が乗った付き添い船に自動体外式除細動器(AED)などが無かったことなどから「学校側に安全配慮義務違反や救助体制の不備があった」と主張している。父親は「学校の事故後の説明は十分でなく、誠実さを欠いていた。当時の状況をきちんと知るため提訴に踏み切った」と話している。これに対し、学校側は「裁判で事実を明らかにしていきたい」とコメントしている。笠岡署は6月に校長ら2人を業務上過失致死の疑いで書類送検している。(中国新聞)

笠岡市真鍋島
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許せない。
2014年08月22日(Fri) 01:32












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