広島市の財源不足が4年間で582億円になる見通し

広島市は、来年度から4年間の中期財政見通しをまとめ市議会に報告した。市税など一般財源が伸び悩む中、現状のまま事業を進めれば4年間で582億円の財源不足が生じると試算しているという。報告によると一般財源が伸び悩む一方で、高齢化で社会保障費が増加。さらに来年度以降、広島南道路の建設や白島新駅の整備など大規模プロジェクトが相次ぐため、4年間の累計で582億円の財源不足となると試算している。このため今後、給与水準など人件費や事務事業の見直しが必要だとしている。4月に就任した松井市長は、都市活性化に向けたまちづくりなど公約の実現に当たっては財政状況を把握してから判断したいとしていた。(RCC)
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