三次市の中国横断自動車道の建設現場で20トンのコンクリート製の橋げたの一部が落下

8月30日午前9時半頃、三次市吉舎町の中国横断自動車道、尾道・松江線の海田原橋の建設現場で長さ5.6メートル、重さおよそ20トンの鉄筋コンクリート製の橋げたの一部が30メートル下に落下した。その後の調べで、橋げたを載せた台車が300メートル余り移動し落下したという。すぐそばには一般道が通っているが、住民や作業員などにけがはなかった。三次河川国道事務所によると、橋げたを運搬用の台車に載せたところ、何らかの原因で台車が動き始め、およそ330メートル走って落下したという。台車にはモーターやブレーキがついていないため、ふだんは車止めなどで固定することにしていたという。三次労働基準監督署では、労働安全衛生法違反の疑いもあるとみて作業の手順に問題がなかったかなど調べている。(RCC)


三次市吉舎町の中国横断自動車道 事故

三次市吉舎町中国横断自動車道3

次市吉舎町中国横断自動車道1

三次市吉舎町中国横断自動車道2

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