平和産業という平和の毒に侵された広島市のまちづくり活性化は前途多難

広島市の松井市長は市議会特別委員会で、「厳しい財政状況と向き合いながら市の活力を取り戻す」と述べ、財政規律を重視してまちづくりを進める考えを強調したという。「厳しい財政状況と真剣に向き合いながら、その上で、広島市における活力、にぎわい、こういったものを取り戻す、そういったまちづくりをしていくということが極めて重要な課題であり、これに全力を尽くしていきたい」(広島市 松井一実市長)このうち旧市民球場跡地の活用策をめぐって、松井市長は、緑地広場を中心とした現在の計画を白紙から検討し直すと表明。「若者中心のにぎわいの場」という方向性のもと、有識者の委員会で再来年の春までに一定の結論を出すという。これに対し、議員からは、「現在の計画ができるまでに5、6年かけており、議論は出尽くしている」、「『若者中心』では高齢者への配慮を欠く」などの意見が出された。また、広島西飛行場が来年秋に廃港、ヘリポート化された後の跡地と、広島大学本部の跡地については、「厳しい経済情勢のもとでいつ活用策の目処が立つのか」「市の所有地の割合は小さく、活用策の検討をやめてほかの課題に専念してはどうか」などの意見が出された。広島市のまちづくりについては、来月15日からはじまる市議会定例会でも議論される見通し。(RCC)


face平和の毒に侵されると、税収の見込めない公園や広場ばかりつくりたがり、財源確保を全く無視する間の抜けたプランが完成する。


旧広島市民球場跡地計画


旧広島市民球場跡地計画図2
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