福山市でDV・離婚相談件数が過去最多

福山市男女共同参画センターがまとめた2010年度の相談件数は1457件で、うち「ドメスティックバイオレンス(DV)、離婚関連」が過去最多の733件だったという。同センターは「DVへの意識が高まり、幅広い年齢層からの相談が増えている」とみている。10年度の相談の内訳は、DV・離婚関連733件、家族・親族関係281件、人間関係106件、心・生き方関連307件など。同センターによると、離婚相談の中で生活費を渡さない経済的暴力、無視や暴言の精神的暴力が明らかになるケースが多い。近年は、夫の定年後にDVが始まるケースが増えているのが目立つ。八田陽子所長は「定年後に夫婦で過ごす時間が急に長くなり、夫から妻への価値観の押しつけや束縛がエスカレートする」と受け止める。(中国新聞)


福山市DV・離婚関係相談件数
   (福山市男女共同参画センターまとめ~年度毎の件数)
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