親が子供に話さなくなったヒロシマ原爆投下日時

被爆地で衝撃的な結果が出たという。広島市の小中学生に広島に原爆が投下された年と日時をたずねたところ、正解率が過去最低だった。1945年8月6日8時15分と正しく答えられた小学生はわずか33%で、5年前を16%も下回った。調査は広島市教育委員会が去年行い、7月27日、結果を明らかにした。広島市の4年生以上の小学生で原爆が投下された年と日時を正しく答えられた割合は33.0%、中学生では55.7%。調査は、被爆50年の1995年から5年ごとに行われているが、小・中学生ともにこれまで最低だった2000年の正解率を下回っている。「被爆者の高齢化が進み、被爆体験の風化、平和意識の低下等があり、懸念されています。現在、行なわれている各学校の取り組みを一新していきたい」(広島市教委 指導第二課 登民夫課長)広島市教委では、被爆地でも原爆に対する知識や平和への意識が希薄化しているとして、さ来年度、小・中・高校一貫の平和教育プログラムを導入し、小学校では被爆の実態を、そして中学校で国際社会の課題、高校でヒロシマの役割を学んでもらうことにするという。(RCC)
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