人を粗末に扱い虐待して死亡させた広島市の人間は懲役6年

同居していた妹(当時21)を虐待して放置し、衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死の罪に問われた広島市安芸区の自営業、谷頭健次(42)と、妻で事務員の由美(31)両被告の裁判員裁判の判決公判が7月14日、広島地裁であった。伊名波宏仁裁判長は両被告にそれぞれ懲役6年(求刑懲役8年)を言い渡した。判決理由で伊名波裁判長は、「医療措置を受けさせていれば延命や救命は可能だった」と述べたうえで、必要な保護を行わなかったことについて「両被告の刑事責任は重い」と指摘した。判決によると、両被告は平成21年8月、自宅で同居していた由美被告の妹に頭を殴るなどの虐待を加え、衰弱して動けなくなったにもかかわらず、病院で治療を受けさせずに死亡させた。(産経)
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