呉女性役員殺害事件で元従業員の男を逮捕

広島県呉市の住宅で78歳の女性が殺害された事件で、警察は東京都内の警察署に出頭してきた45歳の男を11月3日朝、強盗殺人の疑いで逮捕した。事件は、発覚から5日目で急展開した。この事件は10月30日、呉市広多賀谷の住宅の台所で、住人の会社役員・神垣雅子さん(78)が胸などを刺され、殺害されているのが見つかったもの。

警察によると、神垣さんが役員を務める会社の元従業員で現場近くに住む恵木一男容疑者(45=阿賀南4)が警視庁新宿警察署に出頭。取り調べの結果、恵木容疑者が10月29日午後5時ごろ以降、神垣さんを刃物のようなもので刺して殺害し、財布を奪った疑いが強まったとして、11月3日朝、強盗殺人の疑いで逮捕した。

警察はこの後、男の身柄を広警察署に移し、犯行の動機などを詳しく調べる方針。(JNN)


呉の住宅で女性が上半身から流血して死亡、殺人事件として捜査開始


恵木一男容疑者


金銭トラブルの末に殺害か

呉市の住宅で会社役員の78歳の女性が刃物で刺されて殺害された事件で、強盗殺人の疑いで逮捕された元従業員の男は、被害者の女性から借金をしていたとみられる。10月30日、呉市広多賀谷の住宅で、造船関連の会社の役員、神垣雅子さん(78)が1階の台所で胸を刃物で刺され死亡しているのが見つかり、元従業員で市内に住む恵木一男容疑者(45)が神垣さんを殺害し財布を奪った強盗殺人の疑いで逮捕された。警察は5日、容疑を裏付けるため恵木容疑者の自宅を捜索した。

捜査関係者によると、これまでの調べに対し、おおむね容疑を認め「口論になって刺した」などと供述しているという。恵木容疑者は、神垣さんが役員を務める会社で数年前まで働いていて、2人を知る関係者によると、神垣さんからたびたび借金をしていたとみられるという。警察は、金銭トラブルの末に殺害に至った疑いもあるとみて詳しいいきさつを調べている。(NHK広島)

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