廿日市西高校の教師が生徒指導記録手帳を紛失

廿日市市の県立高校に勤める20代の男性教諭が、生徒200人あまりの名前や成績などを記録した手帳を紛失したことが分かった。これまでに情報の流出や悪用などは確認されていないという。

広島県教育委員会によると、10月15日、廿日市市の県立廿日市西高校の生物と化学を担当する20代の男性教諭が、生徒の成績などを記録する「生徒指導記録手帳」を紛失していることに気づいた。手帳には、この教諭が担当する203人分の名前と生物や化学の成績、それに提出物の提出状況などが書かれているという。

学校の規定では、通常は手帳は鍵のかかる場所に保管することになっているが、この教諭は紛失に気づく3日前に手帳を授業で使い、そのあと行方が分からなくなったと話しているという。

この高校では今年7月にも生徒25人分の名前と体力測定の結果などを記録した用紙を紛失している。 県教育委員会高校教育指導課の阿部由貴子課長は「生徒や保護者にたびたび迷惑をかけ大変申し訳ない。改善策の検討や研修を行い、再発防止に努めたい」と話している。(NHK広島)

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