呉市役所本庁舎のガラスが突然割れる?997枚交換

呉市は、市役所庁舎の強化ガラス997枚を交換すると発表した。呉市によると、市役所の庁舎の建設を受注した五洋建設から、「強化ガラスの一部に不純物を選別する処理をしていない製品が納入されていた」と連絡があったからだという。

2016年に完成した庁舎では、去年からガラスが割れる事態が3件続いたため、呉市が五洋建設に問い合わせていた。不純物の入った製品の選別処理をしていなかったのはセントラル硝子の製品で、6月には別のメーカーのガラスも割れていることから、引き続き「原因を確認をする」としている。

不純物選別の処理をしていない製品も、工業規格に適合し強度や性能には問題ないとされているが、セントラル硝子は、庁舎に納入した1170枚のうち997枚を交換することにしたという。呉市は「早急に交換してもらうよう求めていきたい」としている。(RCC)


呉市役所本庁舎は総事業費168億円をかけて2015年12月に完成。

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