広島県警が”目つぶし”「ハイビーム」活用強化 

夜間の車の運転で、対向車がハイビームのまま走ってくることがよくある。その眩しさに目がくらんで、対向車に突っ込みそうになることがある。ハイビームで車を運転する人は、長生きできないかもしれない。お互いに。


夜間や夕方の交通死亡事故を減らそうと広島県警は9月18日、県内の道路29路線(計約240キロ)を「上向きライト(ハイビーム)活用強化路線」に指定した。県トラック協会から寄贈を受けた啓発用のステッカー250枚を強化路線の街灯の支柱に張り、ドライバーに呼び掛けるという。

この日、指定路線の一つである南区の市道沿いでステッカーの贈呈式があった。同協会の小丸成洋会長が「上向きライトが定着するよう後押ししたい」とあいさつ。目録を受け取った県警の土井智志交通部長は「上向きライトにしていたら防げた事故は多い」と話した。

道交法などは、原則として上向きライトを活用し、対向車や先行車がいる場合はこまめに下向きに切り替えるよう定める。

県警によると、今年の交通事故死亡者数は9月17日時点で69人。昨年同期より10人増えた。このうち17人は、夜間や夕暮れの歩行中に車両にはねられており、11人は車両側が上向きライトにしていれば被害を軽減できたとみられるという。(中国)

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名無しさん  

日大ってまともなOBいないのか?

2018/09/22 (Sat) 16:48 | 編集 | 返信 |   

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