米国が80機超の核兵器搭載可能な無人爆撃機を計画中

米国防総省が核兵器搭載可能な新たな長距離爆撃機について、無人のまま遠隔操作ができる機能を持たせ、計80~100機を調達する計画ををまとめており、2040年までの米軍の航空機調達計画として議会に提出した資料に盛り込まれたという。中国が、西太平洋で米軍の展開を阻止する能力を強めていることを踏まえ、米領グアムのアンダーセン空軍基地への配備が想定される。時期は明記されなかったが、20年代の運用開始を目指している模様。計画によると、米軍は敵地に侵入できる爆撃機を「長距離攻撃能力の中核的要素」と位置付けている。有人飛行と無人飛行が可能で、1機当たり5億5千万ドル(約440億円)を予定する。既に運用中のB2爆撃機についても改修を進め、長距離攻撃能力を少なくとも40年まで維持し、レーダーに探知されにくいステルス機能を持つとみられる。(共同)


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無人爆撃機構想

無人爆撃機「X-47B」 ミサイル搭載可能重量2トン
無人爆撃機

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