マツダも不適切検査バレた

「日産自動車」や「SUBARU」で相次いで不正が発覚した車の燃費や排ガスの検査で、「マツダ」などでも不適切な処理をしていたことが新たに分かった。

車の出荷前の検査をめぐっては、日産自動車とSUBARUで燃費や排ガスなどの検査データを書き換えるなど不正が相次いで発覚し、国土交通省が先月、国内の自動車メーカーなど23社に対して、不正が行われていないか社内調査を求めていた。

その結果、マツダでも不適切な処理をしていたという報告が8月8日にあったという。

国土交通省によると、マツダでは燃費や排ガスを測定する際に、定められたルールに基づいて測定していなかったのに、適切な検査を行ったように処理していたという。

マツダでは、平成26年から先月にかけて1875台で抜き取り検査が行われたが、不適切な検査結果でこのうちの72台が出荷されたという。

この問題をめぐってマツダで不適切な処理が明らかになったのは初めてだという。

国土交通省によると、自動車メーカーの「スズキ」とバイクメーカーの「ヤマハ発動機」でも不適切な処理が報告され、国土交通省は3社に対し、厳正に対処するとともにメーカー各社への指導を徹底していくとしている。(NHK広島)

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