三原の被災地住宅からバッテリーを盗んだ男を現行犯逮捕

豪雨災害で被災した広島県三原市の住宅の敷地に侵入し、車のバッテリーを盗んだとして、自称会社員の男が警察に現行犯逮捕された。逮捕されたのは、東広島市の馬夫明容疑者。警察によると、馬容疑者は7月30日正午ごろ、三原市本郷南の住宅の敷地に侵入し、車のバッテリー1個を盗んだ疑いがもたれている。

取り調べに対し馬容疑者は、「勝手に人の家の敷地に入ったことは間違いないが、バッテリーは盗んでいない」と、容疑を一部否認している。被害にあった住宅は7月の豪雨で浸水。住人が屋外で乾かしていたバッテリーがなくなっていることに気づき110番通報し、駆け付けた警察官が付近でバッテリーを持っていた馬容疑者を逮捕した。警察は、三原市のほか広島市や福山市の被災地で数件の窃盗被害が確認されているとして、警戒を呼び掛けている。(RCC)

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