岸田政調会長、総裁選出馬断念 宏池会の存在意義は?

岸田文雄政調会長が、自民党の総裁選挙の出馬を断念したという。総裁3選確実の安倍一強と言われる自民党において、負けることが分かっているだけに、出ても仕方がないのか。しかし、それでも出馬することに意義はないのか。それとも政調会長としてのイスを意識して、あとで冷遇されることを恐れ、守りに入ったのか。これは「宏池会」のHPにある”多様性”の尊重と”正姿勢”の精神からくるものなんだろうか。


FK=文雄岸田=ふにゃふにゃ岸田

週刊文春には”優柔不断”とか”ふにゃふにゃ”だとか好き放題書かれたり、ネットでは「総理にふさわしくない」という書き込みも多い。確かに酒豪、岸田政調会長は参謀役が似合っているかもしれない。それでも、まだ出るべきではないと考えた。安倍一強がいつかは崩れる時が来ると。


そもそも「宏池会」がわかりづらい

だいたい宏池会とは何なんだ?今の政治にいったい何が出来るのか。宏池会は池田勇人の後援会として、昭和32年に作られたが、今はいったい何を目指しているのだろうか。最近、作成されたHPでは、

・権力に対するチェックアンドバランスを確保する。

・大企業・中央偏重から、中小企業・地方が主役のボトムアップ型経済を実現する。

・自律した個人、個性・多様性を尊重する社会へ。

・真に持続可能な経済・財政・社会保障を実現する。

・平和憲法・日米同盟・自衛隊の3本柱で、平和を創る。


と、ざっくりと概略が書かれているが、だからと言って、個々の社会生活が具体的にどう変わるのか見えない。さっぱり分からない。

宏池会・岸田政調会長はいったいどうなるのだろうか。

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