マツダE&Tの元労組委員長が組合資金1千万円を横領して逮捕

7月19日、労働組合の活動資金約1千万円を横領したとして、広島地検特別刑事部は、マツダの子会社「マツダE&T」(広島市南区)の労働組合の元執行委員長で会社員竹中衛容疑者(56)=広島市西区=を業務上横領の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は同労組の書記長や執行委員長だった2011年10月14から16年10月21日までの間、計92回にわたり、同労組の口座から計1067万7351円を自身名義の口座に振り込み、横領した疑い。地検は竹中容疑者の認否を明らかにしていない。

同労組によると、組合員は約1160人。竹中容疑者が委員長を後任に引き継ぐ際、後任が帳簿と口座の履歴に不自然な点があるのに気付き発覚。今年1月、同労組が広島地検に告訴していた。マツダE&Tは竹中容疑者を懲戒解雇しているという。(中国)

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