【広島メイドカフェ火災事件】飲食店元店長「火災の原因になったとは思わない」

広島市で平成27年に起きたビル火災でメイドカフェの客ら6人を死傷させたとして、重過失失火と重過失致死傷の罪で在宅起訴された飲食店元店長の高沢愛章被告(27)は7月17日に広島地裁(冨田敦史裁判官)で開かれた初公判で、火を使ったことは認めたが「火災の原因になったとは思わない」と無罪を主張した。

罪状認否で高沢被告は「ガスバーナーを使った時間ははっきり覚えていない」と主張。弁護側は高沢被告が点火してから火災の発生までには一定の時間があり、因果関係について争う姿勢を見せた。

起訴状によると、高沢被告は27年10月8日、広島市中区の雑居ビルでゴキブリ駆除のためにアルコールスプレーを噴霧してガスバーナーで点火したところ、段ボールに引火してビルに燃え移り、2階のメイドカフェにいた客らを死傷させたとしている。

広島県警によると、高沢被告は火災当時、ビル1階に入居していた飲食店の店長だった。(産経)


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