「呉市 」ガソリン届かず、スーパー食料品品薄続く

記録的な豪雨で道路が通行できなくなっている影響で、広島県呉市では、ガソリンや軽油が届かない状況になっていて、経済産業省は道路状況が改善されない場合には、船でタンクローリーを運ぶことも検討するという。

経済産業省によると、今回の豪雨で道路が通行止めになっているなどの影響で、広島県呉市では3日前からガソリンスタンドにガソリンや軽油が届かない状況が続いているという。このため、呉市では営業ができなくなっているガソリンスタンドも出ているという。

経済産業省では今後も道路状況が改善されない場合には、自衛隊の協力を得て、船でタンクローリーを運ぶことも検討するとしている。また中国地方の一部の地域ではガソリンなどの配送に遅れが出ているということで、経済産業省が状況の確認を急いでいる。


呉市内のスーパー 品薄続く

呉市と広島市などを結ぶ国道や、高速道路が通行できない状態が続き、物流網が寸断されているため、呉市内のスーパーでは食料品などの品薄状態が続いているという。

広島県内を中心に営業しているスーパー「万惣」は、呉市で4店舗を営業しているが、商品を届けるトラックが予定通りに到着せず、各店舗で品薄の状態が続いている。このうち呉広店でも、水やお茶、それに食料品などは7月6日から一切届いておらず、陳列する棚のほとんどが空になっている。

店を訪れた客は、店内を見回して商品がないのが分かると、足早に店をあとにしていった。9日、呉市から広島市方面に向かう県道1本が通行できるようになったが、激しい渋滞が起き、物流が滞っている。(NHK広島)



Twitterより

広島スーパー コンビニ

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