大雨の影響で固定電話やネット回線、携帯電話がつながりにくい状態

NTT西日本によると、大雨の影響で通信設備に被害が出て、広島県や岡山県などで固定電話やインターネット回線がつながらない、またはつながりにくい状態となっているという。

一般の加入電話などの固定電話で影響が出ているのは、7月7日午前10時現在で広島県東広島市の6360回線、岡山県真庭市の1410回線、倉敷市の一部、兵庫県丹波市の105回線、愛媛県宇和島市日振島の160回線で、高知県全域ではつながらない、またはつながりにくい状態になっている。

また、インターネット通信の光回線では岡山県真庭市で1560回線に影響が出ている。

このほか銀行のATMや企業の社内システムなどの法人向けの専用回線にも影響が出ていて、広島県東広島市で30回線、呉市で120回線、高知県馬路村で8回線となっている。NTT西日本では被害状況の確認を進めていて、今後、影響が広がる可能性もあるという。

携帯電話がつながりにくい状態がつづく

影響が出ている地域は、NTTドコモが、広島県の広島市、福山市、坂町などの6市2町、岡山県の倉敷市、総社市、津山市などの4市1町、高知県の安芸市などの2市1町、福岡県の嘉麻市などの2市1町、山口県の岩国市、鳥取県の智頭町京都府の綾部市のそれぞれ一部の地域。

KDDIが広島県の呉市、大崎上島町岡山県の津山市、倉敷市、島根県江津市高知県香美市、兵庫県川西市のそれぞれ一部の地域。

また、ソフトバンクは広島県の呉市などの3市、岡山県の総社市などの3市、愛媛県の八幡浜市などの3市1町、山口県の岩国市、高知県大豊町のそれぞれ一部の地域に影響が出ている。 携帯電話各社では、被害の状況を確認するとともに通信設備の復旧を急いでいる。(NHK広島)

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