熱しやすく冷めやすい広島県民性で誰も応援せず五輪断念でさみしい結末

2020年夏季五輪の招致見送りを表明していた広島市は5月22日、広島市役所で開いた五輪招致検討委員会の第6回会合で、招致検討の中止と委員会の解散を提案、了承されたという。市は近く、日本オリンピック委員会に招致断念を正式報告する。招致検討委の会長を務める松井一実・広島市長が「実現までのスケジュールや手順などの工程表がなく、検討した形跡もない」としたうえで「日本全体の支持がなく、多くの疑問を残して招致活動をするのは困難」と断念の理由を述べた。長崎市など県内外16自治体の出席者から意見は出なかった。 広島五輪は09年10月、秋葉忠利・前市長が長崎市との共催案を表明したが、10年1月に長崎市が断念。秋葉前市長は招致に向けた態度を明らかにしないまま今年4月の市長選に出馬せず、招致見送りを掲げた松井市長が初当選した。(読売新聞)

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