数十年に一度の記録的な大雨で広島県内で救助要請相次ぐ

7月6日、広島県内では、数十年に一度という猛烈な梅雨前線による記録的な大雨の影響で、広島市や熊野町、坂町などで救助要請が相次ぎ、消防などが救助活動に当たっているという。



18年7月 中国地方大雨特別警報



広島市南区丹那町では、午後4時半ごろ、「家が崩れた」と住民の女性から消防に通報があった。住宅の1階部分に土砂が流れ込み、建物が傾いているという。現在、警察や消防が救助活動に当たっている。現場では、警察や消防が周辺の住宅を回って避難を呼びかけていて、車などで避難を始める住民も見られた。



広島市南区丹那町



さらに、午後6時半ごろには、広島市東区馬木で「人が埋まった」と通報があり、消防が、土砂に人が埋まっている可能性があるとみて確認を急いでいる。



広島市東区馬木


また、午後6時50分ごろ、広島市安佐北区口田南で「土砂が住宅に流れ込み、2人が埋まっている」と通報があり、確認を急いでいるという。



広島市安佐北区口田南



また午後7時すぎ、坂町坂東で「数人が埋まっている」と通報があり、消防が確認を急いでいる。


さらに、警察によると、広島市西区三滝本町で住宅に土砂が流れ込み、60代の女性が腰の骨を折る大けがをして、病院で手当てを受けている。


また、広島県熊野町によると、熊野町川角の山沿いの住宅街で土砂崩れがあり、数軒の住宅で住民が閉じ込められているという。


広島県府中町によると、「川に人が転落した」と通報があり、消防が救助活動に当たっているという。(NHK)

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