同僚を殺害した富山と広島の男が起訴される

6月5日に北九州市の住宅で、40代の男性を殴るなどして殺害したとして同僚の男2人が逮捕された事件で、検察は「殺意は認められない」として1人を傷害致死の罪で、もう1人を傷害ほう助の罪で起訴した。起訴されたのは、富山市の会社員、田島章裕被告(45)と広島市南区の会社員、中村吉信被告(42)。

起訴状などによると、田島被告は、6月5日の未明、八幡西区下上津役にある社員寮として使われていた住宅で、口論になった同僚の45歳の男性の頭などを繰り返し殴ったうえ、男性の手足を包丁で何度も突き刺すなどして死亡させたとして、傷害致死の罪に問われている。

また、中村被告は、田島被告に2度にわたって包丁を渡したとして、傷害ほう助の罪に問われている。

この事件で、警察は2人を殺人の疑いで逮捕したが、検察は、包丁で刺された傷が浅いことなどから、殺意は認められないと判断したとしている。検察は、2人の認否を明らかにしていない。(NHK)


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