広島原爆ドーム上空でピカ描いた「チンポム」が渋谷の岡本太郎壁画に落書き

東京の渋谷駅構内にある画家、故岡本太郎氏の壁画「明日の神話」の一角に5月1日、原発事故を連想させるベニヤ板張りの絵が張られていた事件を巡り、アート集団「Chim↑Pom」(チンポム)が5月18日夜、都内のギャラリーで開いた個展の内覧会で、壁画に絵を取り付けている映像作品と原画を公開し、メンバーが「作品として付け足した」と話したという。警視庁渋谷署が軽犯罪法違反容疑などで捜査中。(産経)

「チンポム」とは、6人組のストリートアート集団。2008年に、広島の原爆ドーム上空で「ピカッ」という文字を飛行機で描いたという。新聞などで批判され、メンバーは、謝罪のため被爆者団体を回った。被爆者団体の人が「一回の失敗でくよくよするな」と励ましたという。次はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。

 
        渋谷駅落書き渋谷太郎


              イメージ画像ピカ 2

 

チンポム





東京・渋谷駅構内に飾られている芸術家の故岡本太郎さんの巨大壁画「明日の神話」に福島第1原発事故を模した絵が付け加えられた問題で、警視庁渋谷署は東京の若手美術家グループ「Chim←Pom(チンポム)」のリーダーら28~33歳の男性メンバー3人を軽犯罪法違反(はり札)容疑で書類送検する方針を固めた。送検容疑は4月30日夜、爆発した四つの原子炉建屋を描いた絵の板(縦約80センチ、横約2メートル)を、岡本さんの壁画(縦5.5メートル、横30メートル)の右下につなげる形ではり付けたとしている。リーダーらは5月18日に記者会見し自分たちが掲示したことを認め、絵をはり付ける様子を映した映像と原画を公開。渋谷署はメンバーらから動機などを任意で聴取していた。グループは08年、広島市上空に小型ジェット機で「ピカッ」という文字を飛行機雲を使って浮かび上がらせ、被爆者らから批判を受けたことがある。(毎日新聞)
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