成年後見人を悪用して預金を着服した団体職員を逮捕

成年後見人の立場を悪用し、高齢女性の預金を着服したとして、広島東署は6月5日、福岡県中間市中鶴、団体職員浜川和子容疑者(51)を業務上横領の疑いで逮捕した。逮捕容疑は社会福祉士として広島市の無職女性(97)の成年後見人を務めていた2013年4月30日から16年10月12日までの間、5回にわたり、広島市内の金融機関で女性の口座を解約し、計約322万円を引き出して着服した疑い。

「口座を解約したことは間違いないが横領はしていない」と供述しているという。

広島東署によると、浜川容疑者は11年12月、広島家裁から女性の成年後見人に選任された。当時は広島市に住んでおり、17年3月に自ら成年後見人を辞めたという。後任の成年後見人の女性が当時の収支状況を不審に思い弁護士に相談し、広島東署に告訴していた。(中国)


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