生前贈与詐欺の中山親子を再逮捕、新たに仲間9人を逮捕

高齢の資産家になりすまして「金を贈与したい」などと電子メールを送りつけ、少なくとも400人以上から多額の現金を騙し取った詐欺事件で、警察は既に逮捕起訴されている親子を6月3日、再逮捕した。組織的犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕されたのは、中山和明容疑者と父・照寿容疑者。

警察によると、2人は2015年11月から2016年2月までの間、高齢の資産家になりすまして「金を贈与したい」などと電子メールを送りつけ、少なくとも400人以上から1億6500万円以上を騙し取り、既に詐欺の容疑で逮捕され、その後、起訴されている。警察は、だまし取った金額4699万円を隠す目的で、東京などの金融機関の口座に振込んだ疑いが強まったとして、6月3日再逮捕した。

また警察は、中山親子の他に、新たに20代から70代の男9人を逮捕した。警察は中山容疑者の関係先から押収した金の一部を中央警察署に保管していたが、去年5月およそ8500万円が何者かに盗まれていることが発覚。間もなく1年1ヶ月が経とうとしているが、未だに犯人は特定されていない。(TSS)

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