広島県内で子どもを狙う声掛け・つきまといが最悪ペース

広島県内では18年、子どもを狙った声掛けやつきまといの事案が増えているという。広島県警は3月末までに244件を把握。この5年間で最多だった17年(1110件)の同時期の240件を上回るという。下校中の被害が目立ち、県警が注意を呼び掛けている。

県警によると、2月中旬の午後5時半ごろ、小学2年の女児が広島市東区の路上で帰宅中、男に肩を触られ、「一緒にジュースを買わないか」と声を掛けられた。男はさらに自宅近くまで後ろを付けてきたという。

1月中旬には中区の路上で、下校中の小学4年の女児が男に「お菓子はいらないか」と言われ、女児は防犯ブザーを鳴らして逃げた。いずれも女児は1人で歩いていた。

1~3月、第三者の通報を含め県警が把握した244件のうち、声掛けが70件で最多。他は車中から勝手に撮影するなどの写真撮影が38件、つきまとい37件など。時間別では午後4時台が84件で最も多く、午後3時台と午後5時台を合わせて全体の約6割を占める。小中学生が下校中に1人になった時の被害が目立つという。男女別では、女子が184人、男子が60人だった。(中国)




広島県内の声掛け・つきまとい件数

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