呉の吉浦中学校で講師確保出来ず授業受けられない

呉市の中学校で国語と理科の講師を確保できず、4月、授業を受けられなかった生徒が出たという。呉市によると、5月に入って学校にいる教諭が授業を始めているが、講師が見つからない場合は長期休暇中に補習を行わざるを得ないとしている。

授業を実施できなかったのは呉市の吉浦中学校で、1年生の国語と2年生の理科について新しい学期が始まった4月から教諭1人、非常勤講師1人の2人態勢で授業を行う予定だったが、必要な講師を確保できなかったという。このため1年生の2クラス46人と2年生の2クラス55人がそれぞれ4月の授業を受けられなかった。

呉市によると、5月に入って学校にいる教諭がカバーして授業を始めているが、このまま講師が見つからない場合は、長期休暇中に補習を行わざるを得ないとしている。呉市教育委員会学校教育課の高橋伸治課長は、「保護者にご迷惑をおかけし、申し訳ありません。ハローワークに求人を出したり、つてを通じて探したりしていますが、受け持つコマ数が少ないので、なり手を見つけるのが難しい」と話している。(NHK広島)

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