「孤狼の血」広島じゃけえ何をしてもええんじゃ!←そんな汚い言葉を使ってはいけません。

5月12日、俳優の役所広司(62)、松坂桃李(29)、江口洋介(50)らが、広島市中区の「えびす通り商店街」で映画「孤狼の血」(白石和彌監督)の公開初日レッドカーペットイベントに出席し、広島随一の繁華街をジャックした。東京での舞台あいさつを終えて移動したキャストが登場すると、会場からあふれるほどの約7000人のファンから悲鳴のような歓声を浴びたという。笑顔を見せ、時折手を振りながらゆっくりとレッドカーペットを歩き、地元テレビ局の取材を受けたり、スマートフォンで写真を撮ったりとリラックスした様子を見せた。

「広島に戻ってきました!応援して下さい」と役所が声を張り上げると、松坂は役所が演じた刑事のせりふ「警察じゃけえ、何をしてもええんじゃ」にちなみ、「『広島じゃけえ、何をしてもええんじゃ』というような、皆さんの熱い思いを感じました」と感激した様子だった。

撮影は昨春から夏にかけて呉市内で行われたが、江口は「撮影中に飲みに行くと、皆さんがどれだけ極道の映画が好きかを痛感した。本当にこの土地に根ざした映画なんだなと感じた。この土地がなければ『仁義なき戦い』もなかった」と話し、「(呉弁は)ヤクザをやるには最高の言葉。ちょっと語弊がありますね」と笑いを誘っていた。

最後には役所が「ぶちおもろい映画じゃけえ、たくさん宣伝してくれりゃあええじゃろがいや」と、呉弁で締めた。イベントには、音尾琢真(42)、阿部純子(25)、沖原一生(35)、さいねい龍二(36)も登壇した。(スポーツ報知)



孤狼の血3

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