広島のビジネス教材「ほーぷ」社長らを逮捕!通信教材を違法販売、被害3億円

通信教育の教材費名目で現金をだまし取るなどしたとして、京都府警は5月8日、特定商取引法違反(不実告知)と詐欺などの疑いで、ビジネス教材販売会社「ほーぷ」(広島市)社長、桑原智之容疑者(48)=同市西区=と同社従業員、室崎剛志容疑者(43)=同市東区=を逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

府警によると、2人は過去に通信教育を利用したことがある人の名簿を利用。「通信教育の契約が継続中で、解約には手数料が必要」「当社の教材を購入すれば手数料はかからない」などと嘘の電話をかける手口で、平成24~30年に13都道府県の約720人(延べ約1600人)にビジネス教材を販売し、計約3億円を売り上げていたという。

逮捕容疑は共謀し平成30年1月、京都府福知山市の男性会社員(46)に電話し、教材購入の契約を締結。教材費名目で現金16万2千万円を振り込ませたとしている。また、平成29年4月には京都市南区の男性公務員(45)に同様の電話をかけ、購入契約を締結させたとしている。男性公務員は不審に思い、現金は振り込まなかった。

2人は教材を他の業者から1~2万円で仕入れ、約50万円で販売。異なる3社の販売業者を名乗り電話していた。府警は今後、名簿の入手経路や被害の全容解明を進める。(産経)


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