交通違反金不払い増加中

交通違反の反則金を払わない人が広島県内で増えているという。昨年1年間の不納付件数は約7千件で、反則切符を切った22万6千件の3・1%にあたる。広島県警は今年、呼び出しを無視する悪質なケースについて道交法違反容疑の逮捕を増やす方針を固めた。05年以降、反則切符の交付、不納付の両件数ともに年々増加し、不納付率は2・6~3・1%とほぼ横ばいが続く。不納付者には電話連絡や呼び出し状を送って出頭を求めている。しかし、呼び出しを無視した回数が多い(複数の交通違反をし、かつ呼び出しを無視し続けている)、時効が近づいているなど悪質なケースに対しては、公平な取り締まりや時効(3年)による逃げ得阻止のため、逮捕に踏み切ることにした。県警は呼び出し時、「今は支払えない」「忙しくて出頭できない」と説明すれば日程を調整できるという。(中国新聞)


           交通違反金不払い件数
不納付件数
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL